宅建は土地家屋調査士の試験と比べて難易度はどんなものですか？

Question

宅建は土地家屋調査士の試験と比べて難易度はどんなものですか？

Answer 1

土地家屋調査士のが難易度は高いのは明白でしょう
択一の民法とかえすと宅建試験の民法レベルも上がってるので
ここはそこまで差はないかもしれませんが
土地家屋調査士は、やはり記述式などで出る
作図関係が一番の難所でしょう
ここは、理系要素がある程度強くないと
受験レベルにもいかない気がします

Answer 2

段違いに調査士が難しいだろ。宅建って調査士試験からしたら、簡単。って感じだぜ。

Answer 3

私は2級建築士の資格を取得後、土地家屋調査士の資格を取りました。
その後、宅建に合格しました。
建築基準法、都市計画法、不動産登記法、民法等の基礎知識を習得しておりました。
新たに勉強することは、宅建業法、商法、税法辺りだったかな～。
大した勉強しなくても良かったね。
昭和６０年ごろのお話です。
今まで、勉強してきたことを、整理する程度の勉強で合格できたね。
〇からのスタートとなると、大変でしょうね。
調査士は計算と、書式があるからね。
作図のスピードと正確さを求められるからね。
どちらも、〇からのスタートであるならば、勉強時間は調査士の方が２倍の努力が必要では？
調査士は、午前の部の試験が免除でなければ、受からないと思います。