解決済み
就職留年をした理由で、「去年の就職活動では終盤まで自分のやりたい事が見えませんでした。ようやく分かりかけてきた頃にはほとんどの企業の採用が締め切っていましたので、もう一度1から就職活動をやりなおしたいと思い、就職留年を決意しました。しかし、今では自分のやりたい仕事が明確であり、就職留年をした事は自分にとってプラスになったと考えております。」ということで、就職留年をする事は、それが真実だとしても危険ですか?もちろんやりたい事が明確になっていった過程を話すことが出来るのが前提でです。
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その明確になった過程がしっかりしており、やりたい仕事への志望動機について相手に納得感があるのであれ 必ずしも悪い印象を与えるとは限らないと思います。 ただし、そのことを見つけ出すのに、他の学生に比べ時間がかかりすぎていますので、 その点では、スピード感がない、仕事が遅い(かもしれない)といった悪印象はもたれる可能性は高いでしょう。 また、昨年の就職活動をどのように行っていたのかも、問題視される可能性があります。 自分がやりたいことを見つけるために、精力的に活動していたのか、それとも早期に脱落してしまうなど、 仕事を探すことに対する懸命さが見えない状態で終わってしまったのか。 ダメ押しでいうと、そのために留年した際の費用って誰がもったのでしょうか? 決して就職留年は完全にポジティブに見られることはありません。 もし親や親戚に頼っていのたであれば、より印象を悪くされるだけでしょう。 どう話すかは個人の考え方次第ですが、その明確になった過程自体が話す価値がある、 聞く価値がある話なのであれば、正直に話してみるのもいいと思います。 但し、けっして多くの人が認めてくれるわけではないことは、あらかじめ理解しておいてください。
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