人が履いている靴と上着の襟元。次に指先。 いつも、初対面の人とあうと上記の左から右の順番で無意識のうちに相手を見てしまいます。 最も左の指先は、綺麗であったり、仕事で指先をよく使うため、手が道具のようになっている人だけに対してです。 今まで、私が「こんな指になれたらッッッッッ!!!!」と思ったのは・・・ 1)俳優の伊吹吾郎さんの指→趣味のギター演奏のとき爪を傷めないようにするため、保護を兼ねたネイルケアをしているので指先がつやつやピカピカ、ホント手が行き届いてキレイ。 2)フランス人カメラマンのキャロリーヌ=シャンプチエの手のひら→普通、カメラマンは手を酷使するので指先が潰れてヘラのような形になるのですが、この方は潰れていない上に、太く逞しい職人らしい手です。かっこいい! 3)同じくカメラマンの我が恩師→この人の手はシャンプチエ女史を超えています。仏像の手ような豊かな形、肉づきで、特に指はかなり太いのに、先に行くにしたがって、すっと細くなっているのです。・・・本当は人間ではないのかも・・・?(笑) このようなことばかりにこだわり、我が母曰く「いつも、絶えず目だけで人の事を追って観察していて、何をそんなに気にするものがあるのか判らない」と私のこの癖を嫌がります。 他人様はあからさまにそうは言えませんので、「私(あるいは僕)はそんなに観察力がないから・・・」と云って私から逃げていきます。 なのでここだけの話しですよ(笑)^b^/))
なるほど:1
固定電話の受話器のコードがグルグルに丸まっているもの。 最初っからまるまってるんだけどそういうことじゃなくて(笑)、しばらく使っているとなぜかグルグルになりますよね。 文章でうまいこと表現できないのですが・・・。 自宅の電話や職場で私の部署のはそんな風になってないけど、仕事で他の部署行った時とか気になる・・・。
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