ダンプよりは中・長距離トラックの方が需要がありそうですよ。 ダンプ=工事=主が公共事業=国の政策で公共事業激減 の今の世の中ですので、業界的に需要は少ないかと思われます。
なるほど:1
今は運転手が余ってる状態なので募集が少ないというのもあると思います。 お金をかけて募集するまでもなく知り合いでまかなえるというのもあるんじゃないでしょうか。 私は昔、ダンプの運転手の仕事をしていましたが一般道だけを走るわけではないので危ない事が結構あります。 ここでダンプの仕事を説明しますね。 忙しい時は夜勤ももちろんあります。 普通の会社の夜勤と違い、昼・夜・昼が夜勤のワン行程なのが多いです。 (簡単に説明すると1日目の朝~夕方 夜~次の日朝 それから続けて朝~夕方 の通し で、その夜寝てまた次の日の朝から仕事 と言った感じです。 これが何日も続くと(夜勤が続くとこの工程が続きます)とても辛いです。 給料は日給制の所が多いと思います。。 雨で現場が中止になると休みになる事がほとんどなので梅雨や仕事がない時は給料にならなかったです。 ちなみに私は月に5日と言う事もありました。私は忙しい時の給料の貯金でどうにか、まかなってました) 建設会社のダンプだと土方をさせられる所もあります。 最近は特に重機などの資格(車両系)を持ってる人(経験者など)じゃないと駄目な所も多いです。 合材と言ってアスファルト舗装の材料を運ぶ事もありますが(その会社に寄ってですが)温度が200度近くあって直接触るともちろん火傷します。 知り合いにシートをかける時にあやまって合材で大火傷した人もいます。 運転も普通のトラックと違うので雨の日の急ブレーキ(そんなにひどくなくても)はすべってブレーキがきかなくなったりします。 坂道でブレーキをかけ過ぎるとブレーキがきかなくなります。(エンブレ&排気ブレーキでフットブレーキを使い過ぎない様にしなければいけません) まだまだ色々ありますがこんな感じです。 ちなみにリストラされて大型免許を取って手積みがないダンプ そう言う人が結構いますが、続かない人がほとんどでした (もちろん続く人もいましたが) 参考になればと思います。
なるほど:3
地域にもよりますが基本的にダンプは募集が少ないかと思われます。何故ならダンプの運転手は、よっぽど給料が安かったりしなければ辞めないからです。ダンプの運転手が中々辞めない理由は夜は家に帰れるし彼らは仲間意識が強く仲間を捨ててまで辞めない事例がよくあります。後は個人でダンプを買って台車で入ってる事が良くありダンプの運転手が足りないと言う会社は少なく逆に個人でダンプを持ってる方に台車で使って下さいと言われ余裕でしょう。昔見たいにダンプの募集は減りましたよ。
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