解決済み
皆さんなら、払いますか?それとも払いませんか?年金で「若年者納付猶予制度」を利用したことで、未納期間が11ヶ月あります。 当方は30代後半・男性(独身)です。 20代後半から30代前半にかけて、年金の未納期間がありました。 20代の未納期間については「若年者納付猶予制度」を利用して猶予を申請しました。 30代の未納期間は上記の制度を利用できなかったため、「後納制度」を利用して毎月の給料日に1ヵ月分ずつ30代の未納分を後納していきました。 そして、このあいだようやく30代の未納分を完済しました。 問題は20代の未納分で、猶予申請済みの11ヶ月分をどうするかです。 試しに、猶予11ヶ月分を払った場合と、払わなかった場合の年金受給額を概算しました。 猶予11ヶ月分の支払い合計金額は、およそ 17万円 この 17万円 を払った場合は、払わなかった場合よりも65歳から支給される年金の毎月の受給額がおよそ 1,500円 アップするようです。 この場合、先に支払う 17万円 を回収するにはおよそ 9年 かかる計算になり、74歳以上になってようやく得をします。 以上、単純計算でしたがこの場合、皆さんなら、払いますか?それとも払いませんか?
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社会保険料控除の対象になるので、 現在の所得税率次第ではありますが 8年くらいで、元はとれるでしょう。 平均余命から考えると、払った方が得と なるので、 今、余裕があるならば、払いますね
働けなくなったときに、障害年金など、 需給できなくなったら嫌なので、 払っています。
払わない場合で、減額されて65歳からの年金受給額で生活が出来るというのでは 特に払わなくても問題は無いでしょう 少しでも多く欲しいという場合では払えば良いことです 65歳までに貯蓄を如何に多く出来るかで違ってきます 60歳からの任意加入しても良いので じっくり考えてから判断すべきでしょう
オレは、50年前就職するまでの2年間払わなかった。 なんの影響もない。
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