外資系の会社に勤めています。本年末に今いる部署がなくなり、自分で他部門への行先を決められない人は、来年、クビになるみたい…

Question

外資系の会社に勤めています。本年末に今いる部署がなくなり、自分で他部門への行先を決められない人は、来年、クビになるみたいです。56歳の年齢もあり、他部門への異動や転職も難しく、恐怖を感じています。この恐怖に打ち勝つには、どういう考え方をすれば良いでしょうか？あるいは、私が今できる行動には、どういったことがあるでしょうか？アイデアでも結構です。よろしくお願いいたします。

Answer 1

あなた一人では、ないですよ。同じような立場の人は大勢います。恐怖に打ち勝つ方法は残念ながら、ありません。でも、冷静になることはできるかと思います。56歳となれば、退職金(または企業年金)も、相当額あるかと思います。住宅ローンやお子様の教育費等をそれぞれ、計算してください。自己都合の退職の場合は、退職金に相当額の上乗せが付くことが通常です。住宅ローン残高や教育費などを上乗せ額として、会社と交渉することができるかと思います。例え外資系の会社であっても、日本の法律には従わなければならないので、強制解雇は、まずないです。会社を辞めても失業手当が支給されるため、本年末までに新たな仕事を見つけなければならないという必要はないので、心に若干、余裕を持ってください。 頑張ってくださいね。

Answer 2

おめでとうございます(^-^)
外資系企業に勤めるということは、覚悟が必要です。
今できる行動はハロワに行って仕事を探すことです

Answer 3

努めて楽観的になるしかないでしょう？馬鹿になれと言っているわけでは決してありません。人生には試練があったほうが、楽しいくらいに思ってください。いつも上手くいっている人は、一人もいないですよ。試練を乗り越えることを考えたり、行動したりすることに楽しみを見出すとき、人生の何かが変わる気がします。