解決済み
就活失敗したので、留年して就活再チャレンジか、既卒で公務員試験を受けようと思っていた大卒女です。しかし父が、院に行きながら公務員を受けろといってきます。留年も中退もダメだといってきます。しかしネットで見ると、研究者にならない限り、文系院に行ってもあまりアドバンテージはないのが定説なようです。学費もかかるし、行きたくもない院と公務員の両立が大変だし、なにせ就職が最低でも2年も遅れるのが嫌です。結婚も遅れそうですし。 父は中小企業ですが人事も経験している、50代のそれなりのベテラン社員だとは思うので、とても心外でした。 何を意図として私に文系院にいけとそこまで言うのでしょうか? また、院に行くことは決定しています。頑固親父のため、何度も資料を出して説得を試みたのですが、失敗に終わっています。また、私自身父と喧嘩してもメリットがないと考えているので、折れることにしました。 あくまでゴールは地方公務員なので、勉強時間を確保するため実家から通える、また市役所などにインターンできる、地元国立大の公共政策系の院に行く予定です。他に公務員になるために、この2年間で何を得るべきだと思いますか? せっかく行くなら、この機会を最大限生かしたいと考えています、
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院て。今日日理系でも脳死で院へ行くのはNGとされている現在、文系でとりあえず院は有り得ない選択です。 行くのが決定してるなら、公務員に活かせる要素をどうにかひねり出すしかないんじゃないですかね…。資格に励むというのも公務員じゃほぼ意味ないし…
院に行くのは決定してるんですよね?であれば院に行って1年目から公務員の試験を受ければ良いだけのことです。来年受かれば院を1年で辞めて公務員になり、2年目で受かれば学歴が傷付かずに公務員になれるわけです。 既に試験を受けられたのならご存知かと思いますが、民間に就職すれば公務員試験の面接の日程で休むのがかなり困難になります。院であればそういうことを気にせずにいくつかの市役所を受けられます。 ゴールが地方公務員というのが変わらないのであれば、今の時点からでは院は最善手だと思いますよ。
その位の年齢だと、院という物に対しての憧れというか、絶対視があるのでは。 当時はまだ、院に行く人が少なかったですから。 よって何とかなると、考えているのでは。 また院に行く=大卒より優秀と考えている・・・だから公務員も受かるとの判断では。 何を得るべきかは、それぞれのように思います。
院に行って公務員試験に合格できればよいけれど、落ちたら悲惨の極致。普通に能力のある学生なら、4年生在学時に一発合格している。院の学業と試験対策の両立ができるかどうか。
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