デスクワークこそ、役立つ時かと思います。 マクロは何度も同じことを繰り返すことに対して、効率化をするものです。 例えば、あなたは営業の部署に勤める営業事務で、営業マン5人から 毎日決まったフォーマットの売上明細ファイルをもらうとします。 毎日1日の終わりに、あなたはこの5人各自の売上を合計して、 部署の全体の売上はいくらだったかを毎日上司に報告しないといけないとしましょう。 毎日電卓を叩いて5人からもらった明細を開いて、足し算しますか? マクロを組んだら、一瞬で売上を足し算することができます。 便利じゃないですか? 福祉の仕事でもきっと役立ちますよ!
最近は、コンピュータ系の大学生や専門学校出身が多いので、プログラムも特殊技能でもありません。 あと、VBAは、コード化されているので、Excelのバージョンが上がっても、ほぼ変更されないので、昔のコードが流用できるので、マウス操作に煩わされません。 あと、大量のデータ加工には、助かります。 今日正に、3000件くらいあるデータから、該当するデータだけを残すという処理をしました。 手作業だと、面倒なのを、十数行のコードを書くだけ、できるのは正直おいしいです。
福祉の現場でも色々ありますよ。 エクセルなんかはいろいろな書類に使われますから それを効率化するなどはとても役立つでしょうね。 福祉=書類と言っても過言では無いほどクソのように書類を処理する必要があります。
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