解決済み
定番は、情報処理技術者試験 http://www.jitec.ipa.go.jp/ あとは、機器ごとにいろいろと多種類がある。 シスコ(http://www.cisco.com/web/JP/event/index.html)とか オラクルとか。
元SEです。 エンジニアやPGになるのに資格は必要ありません。 実務にはあんまり役に立ちませんし。 ただ、就職・転職活動の時には努力の成果として「プラス評価」にはなります。 評価されるのは「基本情報技術者」や「ソフトウェア開発技術者」などの情報処理技術者試験 http://www.jitec.jp/ あとはベンダー系の資格です。 MCP(http://www.microsoft.com/japan/learning/MCP/default.mspx) オラクルマスター(http://www.oracle.com/global/jp/education/certification/portal/index.html) シスコ技術者認定(http://www.cisco.com/web/JP/event/tra_ccc/ccc/certprog/paths/home.html) などは高く評価されます。 最近だとVCPも面白いかもしれません。 http://www.vmware.com/jp/ 資格保有者が○人以上いると、会社としてのランクが上がって仕入れ値を安くしてもらえるなど、会社にとって直接的なメリットを持つ資格もあるからです。 パソコン検定とか情報処理検定とかはあまり意味がないので取るだけ無駄です。 面接官がその検定の存在自体を知らないことがあるので(笑) 実際私もマイナーな検定をいくつか持っていますが、面接官に「へぇ~、そんな検定があるんですね。」とかよく言われました。 ITコーディネータや中小企業診断士とか持ってると、引く手数多かもしれませんが・・・。 これからSE職に就こうという人が取れる資格ではないと思うので(笑) 就職・転職に効果的な資格の見つけ方は簡単です。 多くの会社で「自分のところにはこんな技術者が何人いるぞ~」ってアピールされている資格が、一般的に高く評価されている資格ということです。 企業や官公庁のWebサイトで「資格保有者人数」のようなページに列記してある頻度の高い資格なら、面接官も高く評価してくれると思います。
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