家具職人に自分が向いているかアドバイスを下さい。 ハウスメーカーにて注文住宅の実施設計を担当している５年目の社員（２９…

Question

家具職人に自分が向いているかアドバイスを下さい。
ハウスメーカーにて注文住宅の実施設計を担当している５年目の社員（２９歳）です。

現在、仕事のスピードについていけず悩んでいます。また、異動して７カ月なのですが、下記の悪い面が直らず、このままなら異動させると上司から宣告を受けています。

正直、自分でも建築設計に適正があると思えず、転職を考えています。そんな折、物づくりが好きなこと、インテリアを揃える等、家具がとても好きなことを生かし、家具職人になるのはどうかと本気で悩んでいます。
しかし、２９歳という年齢から、今までと異なる道に進むことに躊躇しています。私の特性を下記に記します。どうか、ご意見を頂ければと思います。

■私の特性（悪い面）

・マルチタスクが苦手で、あまりに情報量が多いと混乱してしまう。一つ一つこなしていこうとすると、結果時間がかかってしまうことが多い。

・わからないこと、納得いかないことがあると、考えこんでしまい、解決するまで先に進めないことが多い。

・いつも焦っているせいか、書類や図面をつくるときに、抜けが出てしまう事が多い。

・コミュニケーションが苦手で、自分で悩んだり抱えこんでしまう。

■私の特性（良い面）

・ひとつのことに集中することが得意。

・昔から手でものをつくることが好き。

・美術大学の建築学科を出ていて、デッサンが得意。

・自分のつくったものの出来具合には強いこだわりを持つ。
（美しさ等）

・良いものを作るためには徹夜もいとわない。

Answer 1

職人の世界はやる気があるかどうかです。向いてなくても逃げずに挑戦し続ければ少しずつでも技術は磨かれます。本当にやりたいか、で考えてください

Answer 2

この程度の情報では合っているかどうかなんてわかるはずがないし、ここで得たアドバイスが的確なものになるはずがありません。

ただ言えることは、どういう理由であれ、今の仕事を全うできない人がその次の仕事をできる訳がない、ということです。
仮に家具職人になったら、おそらく次は別な言い訳で自分には向いていない、ということを言い始めると思います。

と言うのもできない言い訳だけで、じゃあどうやったら今の仕事をうまくできるか？という前向きな思考には一切なってませんよね。ただ目先から逃げることばかり…そんな弱い心の持ちようでは、どこに行っても何をやっても通用しません。

上司に怒られてなんぼ、異動させられてもそこでまた頑張ればいいことです。
まずはその前に7か月で音を上げている自分に喝を入れ、もう一度チャレンジすることです。

頑張ってください。

Answer 3

ふと感じましたが、自殺者の傾向が少しお持ちのようです。あくまでも統計なので、参考までにとお考え下さい。

余り心に留めずに悩み事は、友人や家族には少しでも伝えるようにするだけでも良いようです。

睡眠も十分に取ること。
これは人間が生きる上で最低限必要なことです。

ストレスを感じたら、発散出来る趣味を持つことです。

職場環境はあなただけではどうしようもないこともあります。どんなことでも心を許せる人に打ち明けるようなクセを付けて下さい。

余計なことでしたら、聞き流して下さい。

Answer 4

向いてるとは断言できないけどチャレンジしてみればいいのでは？