官僚の給料について思うことがあります。 いま現在就活をしているのですが官僚を目指して生きてきたのですが周りの学生や…

Question

官僚の給料について思うことがあります。

いま現在就活をしているのですが官僚を目指して生きてきたのですが周りの学生や就職していった先輩たちを見ると高給取りの民間に目が何度もくらんできました。いわゆる高給とりの企業のインターンに参加はしてみたもののやはり官僚になりたいと考えていますがやはり官僚はそのあたりの企業に給料は劣るところが唯一の悩みどころです。
給料などで迷うのは恥だとはわかりますが地位や金を同時に手にした同期を何人も目にすれば悩んでします。

このような企業とくらべれば官僚の給料は低いと思いますが日本全体でみればどうなのでしょうか。

Answer 1

隣の芝生は青く見える。

二兎を追う者は一兎をも得ず。

初心貫徹。

Answer 2

話題の前川喜平氏は文科省退職金8000万円だそうです。ご参考に。

民間の中小企業は1000万円もいきません。

入ろうとする会社の役職別退職金を聞き取りされたら。人事部に。

退職金ないとこもある。ほんの退職慰労金くらい、数百万円。

まあ、超有名企業は別でしょうが。役員に出世するか一般社員か、その中間役職かでもだいぶバラツキますよね。