解決済み
病院の事務に転職活動をしていて来週が二次面接なのですが…。そもそも、リクナビネクストで募集していたもので応募者が殺到することから、書類選考・一次面接と通るとは思っていませんでした。 そこへ「二次面接」の連絡が来ましたから、今後に期待して良いものか「どうせ最後は…」と不安になって仕方がありません。 病院事務に転職・就職された方がいらっしゃったら伺いたいです。一次面接は法人の事務長さんで、志望動機や過去の経歴、過去の職歴での成果を挙げられた点と逆にうまくいかなかった点(それに解決法など)、長所・短所、家族構成等を聞かれました。 二次面接は、医師の先生方がされるということです。 過去にも転職経験はあるのですが、企業では一次が現場・直属の上司となる人で、二次に取締役・役員という形式が多かったと思います。 こういう場合の二次では何を確認されるのでしょうか? 特に医療や医療事務の知識は必要ない、とのことですが準備していく内容に困っています。 受けている職種は事務の中でも総務・庶務全般です、自分には労務・人事で約7年の経験があります。 病院、その事務職等を受けられた方、アドバイス頂ければ嬉しいです。よろしく御願い致します。
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最終面接について… お話しの流れから`最終面接’という事で2,3書かせていただきます。 知っての通り、医療法人では雇用者でありながらも医師の立場には通常の企業における雇用者とは違った属性があります。 ですから一般的適性面で概ね問題無しと判断された貴方はあとは実地でどんな働きをするかはもとより、 否むしろ当然、一次で聞かれた内容周辺の事も再度別の視点からあらためて聞かれるであろう事も概ね必須でもありましょうから、 貴方はともかく貴方におけるありのままのベストを尽くせば良いです。 無理な事を申告もしくは表明して過大評価のまま採用されても後々苦しくなるだけですし、 いいかげんに臨んで通ろうものなら、そのいいかげんさが買われたわけですから、これも後々良い結果には通じません。 ありのままのベストを尽くしたなら、仮にそれでハネられたとしても、 うち(のような汚い医院)に君は相応しくないとハネられる場合も無いわけではありませんから、 つまりはどう転んでも貴方はより良い将来の約束の方向を指して歩んでいるという事になります。 ひと口に医院といってもそこは各々特色ある百花繚乱の世界です。 そしてその採用のされ方に至っては、それこそさらに千差万別ともいうべきもので、 アドバイスも何も、貴方は貴方でありのままの自然体で全力を出し切るより他無いものと存じます。 ご健闘をお祈りします。 何のお力にもなれませんが、 以上がたとえ些少なりとも万が一何がしかの励みにでもなりましたなら幸甚です。 読みにくかったらすみません。
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