裁判所事務官になるには、国家総合職試験と国家一般職試験ではなく
裁判所事務官 総合職
裁判所事務官 一般職
という独立した試験を受けなければなりません
尚、総合職は全国でもかなりの少数であり、超難関な上、三次試験まであります。
一般職試験も、他の公務員試験と比較して高倍率のことも多いですが、二次試験までです
(採用漏れもあり得ますが)
一般に、
総合職は全国転勤
一般職は管区内転勤です(例えば中国地方内、九州内など)
給与も異なります
裁判所 採用
と検索すれば細かい試験、日程等分かりますので、検索されることをオススメいたします