解決済み
作業療法の大学の面接があるのですが……面接内容に、なぜ作業療法士なのか?という質問があります。 部活で骨折をして、整形外科でリハビリをしたときの作業療法士の方に憧れて。。という感じで話そうと思っているのですが、 理学療法士と作業療法士の違いを調べると、なんだか私が受けたリハビリは理学療法士の仕事な気がしてきて、不安です。 これを面接で言っても大丈夫でしょうか?
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作業療法士です。 作業療法士の専門分野にはハンドセラピィというものがあります。 主に手・指の怪我に対してのもにです。なので理学療法と手段は変わらないかもしれないですが、作業療法でも問題ないかと思います。 伝え方についてですが、単に憧れたでは無く質問者さんが骨折してリハビリをして何か(作業)が出来るようになったという体験とそのときの気持ちの変化などを話してみてはどうでしょうか。 というのもこういった身体機能を主としたアプローチもあれば対象となる日常生活動作や余暇活動などの体験を通して変化を与えるアプローチも最近は多く見かけます。 学校によって教育方針も違ってきますので身体機能を通して作業が出来るようになった。更にそこで生活や気持ちに大きく変化があったという流れでどちらの面でも拾ってもらえるようにということにしておけば損はしなさそうです。 無事合格出来ると良いですね。
なるほど:1
理学療法士と作業療法士の違いについては大学の講義で習うので正確に答えられなくても減点にはなりませんよ。自分の考えを述べることが大切です。
「だったら作業療法士を目指すとガッカリするよ」って言われそうです。
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