電車に女性専用席を設けるという考えはどこにもないのでしょうか？

Question

電車に女性専用席を設けるという考えはどこにもないのでしょうか？現在、電車によっては女性専用車両があることがあります。
でも駅の出口の場所に合っていなかったりして不便なことも多くあり、なかなか思うように利用できません。
そこで各車両に女性専用席を作って、女性エリアみたいなものを設置するといいかな、って思います。
そもそも女性にとって立って電車に乗るのは辛いし、できるだけ座って移動したいと思う人が多いので、そうゆう席を各車両に沢山作って、快適に通勤できるようにすれば、もっともっと働きやすい世の中になるんじゃないかと思います。
その席にはマッサージ機能とか、ふかふかな椅子にするとか、そこまでしてくれると理想的ですネ。

質問としては、そうゆう希望が多くあれば、設置してくれる可能性はあるでしょうか？？
世の中の働く女性のために、ぜひ！ って思います。

Answer 1

女性専用席を作っても鉄道会社にメリットはありませんからね。

女性専用車両の場合は女性専用広告を車内に掲載することで高額な広告料を取って儲けています。
女性専用ではない車輛に女性専用車両という嘘のステッカーを貼っているのはその為なのですからね。
男性が乗車できることがばれれば女性専用広告が意味をなさなくなってきます。
そうすれば女性専用広告での収入が見込めなくなりますからね。

女性専用車両は女性のためではなくあくまで鉄道会社が儲けるためですよ。
痴漢対策といっておけば反対しにくいですからね。
その証拠に女性専用車両に乗車する男性客を女性客が無理やり追い出そうとして警察に逮捕されています。
女性専用車両は法的には単なる一般車両なのでそこから男性を追い出せば犯罪になるのは当然です。
強要罪や暴行罪になります。
しかし鉄道会社は乗客同時のトラブルだと知らんふりです。
鉄道会社が女性専用ではない車輛に女性専用車両という嘘のステッカーを貼っているのが原因で起こった事件です。
そこを指摘されて自分たちに火の粉が降りかかったらまずいですからね。

マッサージ機能とかは不可能ですよ。
何しろ防犯カメラでさえ痴漢対策として試験的に導入された路線もありますが、痴漢被害が6割も減ったという効果を挙げているのに他の路線ではお金がかかるという理由で導入しようとはしません。
何の役にも立たないマッサージ機能など不可能ですよ。

希望が多くても導入される可能性はありません。
鉄道会社の儲けに確実につながるのなら導入される可能性はありますが・・・

結局鉄道会社の利益追求の結果、女性専用車両が継続されているだけですよ。
鉄道会社が儲からないのに危険を冒してまで継続する理由はありませんからね。

女性専用車両が本当なら憲法14条違反になります。
そのリスクを回避するために裁判になった時に鉄道会社は男性が乗れると答えたのです。
裁判所や国交省は男性が乗れるから女性専用車両というステッカーを貼るのを認めているのです。
しかし民事裁判を起こされれば、消費者契約法や景品表示法や男女共同参画推進条例などに違反していますからね。
そんな危険を冒してまで継続しているのはお金儲けのためですよ。

Answer 2

そもそも女性専用車は広告収入アップのためが強いです。また､法律上は男性も乗ることが出来ます。通勤電車は快適性よりもより多くの人を輸送することのほうが大切です。マッサージ機能なんかつけていたら場所をくって定員が下がり結果的に混雑がひどくなってしまいます。男性は立ってるのが好きとでも思っているのですか？
会社の経済的なこともよく考えてください。...
それらの意見は法的にも問題があると思いますけど(差別)。
自分のことだけではなく他の利用者のこともかんがえてください。
それとそうゆうことは直接会社に言えばよいのでは？

快適に通勤したいなら自家用車をつかってみてはどうでしょうか。

Answer 3

調子のんな
女性専用車両でさえ迷惑なのに女性専用席なんてあってたまるかよ。
立つのが辛いのは男も同じなんだよ

Answer 4

12車両編成で日替わり12カテゴリーの電車がいいです。ネコカフェ車両とか、習い事車両とか、図書館車両とか、シアター車両とか、アニメ車両とか、筋トレ車両とか、パティシエ車両とか、ラーメン車両とか、居酒屋車両とか、よろず屋車両とか、何でもあり車両が、いいです。