解決済み
料理人には男が多くて料理研究家には女が多いのは何故でしょうか? どちらも料理を生業にしている点では同じであるにも拘らず性別に偏りがあるのは何故でしょうか?
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料理人というと基本的には、 お店にお勤めだったりオーナーだったりして、 大勢の方にお料理を提供されているのではないかと思います。 お料理も大人数分作るとなると力仕事ですよー。 焼きそば作るとしても、混ぜるのも大変。 汁物作るとしたら水分が入った鍋だけでもかなりの量。 具材もジャガイモや大根、キャベツなど重たいものもあります。 力仕事な分やっぱり男の人のほうが向いてるのかなぁって思います。 一方で料理研究家は、 作って提供することがあるとしても、 教室の生徒さんの分くらいでしょうし、 それも習いに来てるのなら、 先生の分は見本、自分たちで作ることも含まれていて、 大人数の分を作るということは比較的(料理人と比べたら)少ないのではないかと推察します。 また、 料理研究家の方は、 家庭でも作りやすいメニュー(市販のだしの素なども利用したメニュー)を 考えて、 普通の主婦でも手軽に作りやすいものを考えるのも仕事で、 料理人と料理研究家では 「料理」はしても、 対象などが異なるのだろうと思います。
なるほど:1
料理研究家は家事手伝いや主婦でもなれるからでしょう。
職人は長年辛い修業をします 先輩から理不尽な事も言われ耐えます 女性は我慢出来ないんだと思います 上下関係
和洋中を問わず 「料理人の仕事って結構腕力勝負」なんです ですから、寸胴鍋を持ち上げる・・・とか 男性向きなのです (=^・^=)
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