ズバリ、仕事の出来る奴は育休なんか欲しいと思わないんです。妻子と長い時間一緒にいればいいというものではないことをわかって…

Question

ズバリ、仕事の出来る奴は育休なんか欲しいと思わないんです。妻子と長い時間一緒にいればいいというものではないことをわかっているんですよ、デキる男は。家庭生活が上手くいくためには仕事で成果を上げることが一番。少ない時間でも家族と幸せに過ごす方法なんていくらでもある。そう思いませんか？

Answer 1

帰ったら会えるからね笑

私はわざわざいりませんし、妻もその考えです。笑

Answer 2

育児休暇も、３か月とか半年とか、そういう使い方でなくて、

３か月分許可がでたら、その日数分を有給休暇みたいに
小出しに使える制度があるといいと思いませんか？

２４時間、べったり子育てを２人でする必要はないのだけれども、
子供が生まれてから１歳～３歳くらいまでは、
はやり手間がかかることが多く、奥様のストレスがたまりやすいです。

たとえば、子供がちいさすぎてあずけられないから、
髪を切りにもゆけないとか、
風呂にゆっくりはいれない、
食事もゆっくり食べられない、
寝たくてもゆっくり寝れない、
買い物も赤ちゃんつれていると
一人で荷物がもちきれない・・・

とかね、女性は常時、良く泣く米俵を持ち歩いて
生活しているようなもんで。（笑）

かといって、男性だって、家族のために必死に働いて、
土日くらいはゆっくり休みたいのに、
休みの日くらい、子供の面倒をみるのを手伝って！
かわりに家事をやって！

とか、余裕のない生活で、奥様も疲れている分だけいらだちやすく
そして旦那様も同じく疲れていらだちやすい。

これが子育てに良い状況か？というとＮＯであり。

なので、平日でも、気軽に育児休暇をあてて
子供の検診の日には、旦那様も休んで、車で送ってあげて
かえりに一緒に買い物を手伝うとか、
奥様が美容院にゆく間、子供の面倒をみてあげる余裕があるとか

毎日でなくていい、せめて交代できる余裕をつくるための
育児休暇の取り方ってのが選べるといいですね。

育児休暇の場合、日給計算の６０％しかでないとしても、
それでも、まとめてとって、完全に自分のポジションを放棄するよりも、
仕事の忙しさにあわせて、今日は休暇にしても大丈夫かな？
っていう時に、自由に使えるようになれば、
もっと男性も育児休暇をとりやすくなるのではないか？と思う次第。

Answer 3

それって少ない時間でも仕事で成果を上げることも可能ってことになりません？