解決済み
宅建は、宅建士になり、難易度はどうなりましたか? 今の現状では、名称変更程度くらいで、そこまで、難易度の上昇は見られませんよね… 今後難しくなるの?
人数が足りて、合格者数は安定しているのであれば、免許保有者を必須にすべき話なんですがね。
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資格試験は毎年難易度が上がっています。 特に宅建士は、毎年法改正が有りますが、がしかし名称変更しただけで難易度は変わりません。 名称が士に成っても、士業に成ったわけではないので、難易度をあげる理由が有りません。 ただし、あり得ませんが宅建士が本当に士業になると難易度は上がります。 最低限 宅建士法の整備は必要です。
宅建は難しくなったと言うより 合格率が先に来ます。(ほぼ15~17%) (所定の合格率になるよう合格点が決まります) 皆さんいろんな学校に通ったり、参考書で 一生懸命勉強するものだから 試験も難しくならざるを得ません 資格学校も参考書会社も受かるようにしないと 儲かりませんから、分かりやすい授業や参考書を 作ってくれるようになりました。 因みに、試験をする側のテクニックとしては 100点満点であれば合格ライン(点数)を 75点くらいの所に持ってくると、合格ライン 前後の人の差が出やすいのでそのように問題を 作ります。 ですからみんなでサボれば試験は簡単になるし みんなが自分だけ受かろうとすれば、試験は 難しくなります 宅建業界は、今のところ安定?していますから 急激に宅建資格保有者を増やす必要もありませんし 逆に資格保有者を減らす必要もありません 当分は合格率は16%前後で推移し 相対的な難しさは変わらないと思います。
実際には少し難しくなっていると感じます。 現代は屁理屈ばかりの成人が多く、それに比例してか問題自体が屁理屈の塊で、わざわざ登場しなくてもイイ、人物やら枝葉が多く、より難解な問題に仕上がっていると思います。特に相続。 全体的には業法の出題数が多くなり、現役の業に勤務する者への配慮も見られますが、これ又実践をやっていれば・・・という問題ではないですね~。 全国平均で約15%を目安にしているのは、昔から不変です。 大都市、講習者程合格率はUPしています。(約17%) 今や昔と違い、宅建とる暇があるなら、1件でもTELしろ!という時代ではなくなりました。重説より真実を通知、報告しなければ、例え過失であっても業者自体が処罰され、一般消費者もドンドンクドくなりました。 資格有りきではないのですが、もう有資格が基本ともなりつつあります。
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