ストレスチェックについて 昔ながらの親族系中小企業の間接部門で仕事をしてます。 今回、職場のストレスチェック…

Question

ストレスチェックについて

昔ながらの親族系中小企業の間接部門で仕事をしてます。
今回、職場のストレスチェックで、高ストレス者と判断され、産業医面接の有無などの連絡が届きました。私としては、いろいろと思うところがあり面接を受けたいのですが、
前回のストレスチェックで、高ストレス者がでた際に、総務部の一人の男性が部署別の朝礼時、他部署にも聞こえるぐらい大きな声で『本日、自分は高ストレス者の面談を行う』事、『支社からAさんがきたら面談のため相談室に案内するように』といって、Aさんが高ストレス者だと言うことがバレバレだったのを覚えており、面接の際に必要な情報開示にどう回答しようか悩んでいます。

また、その総務の男性は、喫煙所などで噂話をしたり、大きな声で従業員相談電話にほとんど内容がわかってしまうぐらいの対応をしており、常に、同じフロア(別部署)で働く自分は、こんな風に対応されたら、どうしようと不安になります。

やはり、
①総務に開示という時点で、面接は諦めるべきでしょうか？
②話の進めな方などで、その男性は知られずに済む方法はあるのでしょうか？

また、③面接をしたことで(人事総務部)に知られたことで、降格や、左遷などで対象されてしまう場合もあるのでしょうか？

まとまりの無い文章で申し訳ありませんが、
同じような環境の人や詳しい方がいましたら、教えてください。
よろしくお願いします。

Answer 1

①総務に開示という時点で、面接は諦めるべきでしょうか？
ストレスチェック制度の面談は医師が行ないます。なぜ総務の人間がやるのか不明です。
想像ではありますが、ストレスチェック後の医師による面接指導の後だったかもしれません。その場合は、医師との面談の際に、総務との面談を望まないことを伝える方法はあるかもしれません。

②話の進めな方などで、その男性は知られずに済む方法はあるのでしょうか？
①の後半に記入しました。

③面接をしたことで(人事総務部)に知られたことで、降格や、左遷などで対象されてしまう場合もあるのでしょうか？
不利益な取り扱いはできないことになっています。
現実問題として、信頼できない人物がいる場合は、面接を希望すること自体がストレスですので、取り止めにすることも検討するべきでしょう。