解決済み
不謹慎ですので御了承ください。大学三年です。建設業界を志望しています。 大学でも土木について学んでいて橋梁や道路舗装に興味を持ちました。 震災復興に自分の学んだ事が活かせたら良いなと思っていました。 震災のニュースを見始めたときは大変そうだ、何か手伝えることはあるかと思って見ていました。しかし、時が経つにつれて復興のためのニュースも流れ始めました。その時、ふと「土木の仕事の需要がここにもできたな」と思っている自分がいました。 自分と同じ建築土木を学んでいる方には申し訳ありませんがこんな自分が嫌になりました。 こんな事を考えるようでしたら他の業界を目指した方がいいのでしょうか?
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いや そういうものです 九州で地震がおきて 九州に人が集まれば ほかの地域で人がへるので必然と他の地域の人も 仕事が増える 日本全国で仕事の総量が増えるほどに 土木業界全体の仕事量がふえます 別に天災を期待するわけではないですが 天災に対応した様々なものを作るのが土木本来の存在意義です 震災復興の現場では 震災・津波の到達時刻に海に向かって全員で黙祷しました そのとき現場の所長も言っていましたが 亡くなった人に親戚縁者はいないかもしれませんが 津波の被害があって いま仕事がある(飯が食えている) 感謝をするわけではありませんが 津波被害で仕事をしてお金をもらっている以上 全員で黙祷をささげましょう それでいいと思います
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