就職活動での自己ＰＲ

Question

就職活動での自己ＰＲ私の強みは、地道に努力する事です。これは高校の頃から所属している弦楽部での活動で培われたものです。私はパートリーダを務め、スケジュール管理や演奏の指導などの仕事をすることでメンバーのサポートをしました。私は、メンバーが毎回楽しく参加してくれるような部活にしたいとおもい、練習内容を工夫したり、また初めて楽器を始める人が多かったので初心者の不安や焦りを理解しながらわかりやすい説明をするように心がけました。私は人の前に立つことは苦手だったのですが、自分なりに必死にがんばる姿を見せることでメンバーの士気を高めるようにしました。これからも苦手に感じることでも努力し成長し続ける自信があります。

添削お願いしたいのですが、こういうのってやっぱりずるいですか？一言でもコメントもらえると、有難いのですが・・・よろしくお願いします。

Answer 1

文頭で地道に努力する事と書いていますが、文末では苦手に感じる事を努力し成長していく自信があると書かれています。
これでは少し意味が違ってきませんか？
大別すれば努力する事ですので同じかも知れませんが、少し違和感を感じます。

また、地道に努力する事が自己PRとして最初に言い切っている訳ですが、地道に努力する事についての説明を読むと、肝心な「地道」と言う点について語られていない気がします。
努力した内容を１つ１つ並べている印象です。
「地道」ってアピールされてる以上、なにかをコツコツ積み上げて最後にこういう成果を出しましたって説明を期待するのではないかと思います。
少なくとも私はそういう印象を受けました。

文字数の問題もあるでしょうが、練習内容について工夫したほうが良いのではとか、探せば直した方が良いと思う所はありますが、ご自分が頑張って来られた事を書いている印象も受けます。
決して悪いとは思いませんが、もっと良くなると思います。
頑張って下さい！

Answer 2

わかりやすい説明をするように心がけました，
メンバーの士気を高めるようにしました，

で、実際にわかりやすい説明だと言う評価を受けたのでしょうか？ 士気は高まったのでしょうか？その結果何が生まれたのでしょうか？

そのあたりを補強しないと、あなたが一人で勝手に思っているだけで、それを努力だと勘違いしていると思われかねません。

成果をぜひ中に記載してください。