空自を目指している物です 自衛官候補生か曹候補生の試験を受けて航空自衛隊に入隊したあと、どのような所に配備されるのでし…

Question

空自を目指している物です
自衛官候補生か曹候補生の試験を受けて航空自衛隊に入隊したあと、どのような所に配備されるのでしょうか。
より詳しく教えていただけると助かります。
よろしくお願いします。

Answer 1

いろんなところがありますよ。
まずは教育隊で自衛官としての教育を受けますが、その後の進路は、その人の「付与特技」によって変わってきます。特技には航空機に関わるものから事務や施設などの基地業務に関わるものまで多種多様なものがあります。
詳しくは、地方連絡本部で尋ねてみたらよいかと。

Answer 2

現役空です。
既出の通り概ね東日本=熊谷基地、西日本=防府南基地にて自候生課程又は補生課程を受け、卒業時に職種が決定され、直接部隊に配属、又は各述科学校に続けて入校しその後部隊に配属されます。
どのような所と言うのは職種にもよるので一概には言えませんがおおまかに。

千歳、三沢、小松、百里、入間、横田、春日、築城、新田原、那覇、松島、浜松、防府北等滑走路の有る基地や、全国のレーダーサイト、高射部隊等の文とん基地、市ヶ谷、目黒といった政経中枢近傍での勤務などがあります。
自分の職種が希望基地に配置がなければそこには行けませんし、職種によっては僻地ばかりを回る職もあるのでなんとも言えません。

Answer 3

入隊後、体力測定 各種適性検査、試験関係
その後、面接等をして・・・となります。

しかし、運と縁 良し悪し関係 追加での
毎年区分での職種と任地関係での人事枠数の
変化での実影響度となります。

航空機整備関係を希望、適性試験等での結果
適性あり！となってもね。

希望者数が多いと、当然・・・中には、外れて
他の職域へ！とされる者が出て来ます。

で、次年度にまた、別職種を希望？としてもね。

再教育での手間暇と費用対効果！次年度に入隊
等での者の中で、ＸＸ職種にと最初から
配属をさせた方が、能率と効率の良さ！なのでね。

もちろん、その逆も～またしかり！希望以外での
職種と任地へと行く事になる場合もありますよ。

希望ばかり、での人事では～組織全体でも弊害
となるのでね。空自約５万人？近く
全国規模での事、防空識別圏でのエリアの
広さ？等なのでね。

実際に、希望以外での職種 任地になったので
嫌で辞める！とか・・・希望での職種にはなったが
思っていたのと実際での現実との差 ギャップでの
事実で、とか・・・

命令、服従等での組織 嫌な上司からの指示でも
実履行での組織！階級区分等での立場、役職
責任度 能力関係 キツサ？重さ？等で・・・
嫌になり、辞める！とか・・・

昇任枠数関係、昇任関係での予想、予測！先が見えた
終わった！早期に辞める！などという方 者も居る！
のでね。

Answer 4

確実に言えることは、東日本の人は熊谷に、西日本の人は防府の教育隊に入ります。
その後は、分かりません。