最近転職活動をはじめた者です。 前職は空港保安検査員です。新卒で入社したのですが、約1年の実務を通して長く働ける環境で…

Question

最近転職活動をはじめた者です。
前職は空港保安検査員です。新卒で入社したのですが、約1年の実務を通して長く働ける環境ではないこと、ずっと働き続けても先がないことに気づき退職しました。（AS○Cに勤務していたことのある方にならご理解頂けると思います。）
社会人経験が浅いのは重々承知ですが、転職をするにあたり、前職の経験を踏まえて次に活かせる能力、自己PR等を作成しなければなりません。色々と考えてみたのですが、イマイチ上手く具体例を挙げられるものが思いつきません。

以前、空港保安検査員として働いていた方で、転職する際に自己PRとして挙げていたもの、もしくは、こういうPRの方法があるのでは？ということを教えて頂きたいです。
ヒントになりそうなことなど何でも構いませんので、よろしくお願いします。

Answer 1

空港保安員＝警備員ですよね。
永く働けない事なんて、通常は入る前から、分かっていることです。
それは他の仕事、例えば店員だって同じような物です。

前職の経験を踏まえて次に活かせる能力、自己PR等を作成しなければなりません。・・・・何故ですか？
新卒と異なりますよ。
その感覚は新卒です。
中途はもっとシビアに、必用と思ったら採用されます。
自己ピーアールなんて、中途ではほぼ無いですよ。
あったって、口頭で性格や形式的に言う程度です。

・退職理由と何故警備員を新卒で選んだか、と言う事がポイントです。
・１年くらいの経験では、社会では認められない。それを大きくアピールすると、 警備員レベルの感覚と笑われる。
・警備になったことを反省する弁を口にすべき
・警備として１年しかやらなかったが、その中で得たことだけまとめておく

何言ったって、警備は下に見られます。
理由を言っても『言い訳だ』と言われます。言われなくても腹の中で思われます。
「知らなかった」と言えば、「親は何も言わなかったのか」と思われます。
ですから、選択したミスを認めた方が良いと思います。
その上で、０からのスタートという流れにしないと、保安で培った物なんて警備員以外には活用できません。