解決済み
公務員受験先について 今年の公務員試験の受験先を迷っています。 都庁一般方式 都庁新方式 特別区 上記3つで迷っています。 私は去年都庁一類B一般方式を受験し、筆記は通過したものの最終合格まであと20位程度の順位で不合格でした。 先日都庁の採用予定人数が発表され、一般方式が100名以上減ったこと、 特別区の年齢要件が緩和され、受験対象となったことを踏まえ、 今から特別区に切り替えを検討しています。 正直、ぎりぎりの順位で落とされ、いまだに何が足りなかったのかわからない都庁の試験に、採用人数が減った今、再挑戦して合格する気が全くしないのです。 現在の学力状況ですが、教養試験は都庁のための勉強を続けており、6割は取れるだろうと見込んでいます。 専門科目については、都庁の専門記述用の勉強しかしていないため、択一の勉強はかなり遅れています。 憲法、行政法、政治学、行政学、社会学は専門記述用に暗記しているためなんとかなりそうですが、 ほかの科目はこれから手をつける状態です。 そこで、 ●あと3ヶ月、今から切り替えて特別区合格は可能性あるか ●経済と民法は一から勉強することになるが、どちらかだけ(おそらく民法)を勉強し、8科目ぎりぎりで受験するのは無謀か ●仕事をしているが思い切って退職すべきか ●都庁の新方式を検討すべきか(新方式は昨年比採用予定5名増加です) これらの質問に回答いただきたいです。 あとは都庁一類Aと横浜市を受験予定です。 なんとか今年どこか受かりたいです。(去年横浜市は未受験) よろしくお願いします。
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有利か不利かは、制度変更後の最初の年は、蓋をあけてみないと分からないのが実情かと思います。 こちらの方が有利かと思って志望変更したら、同じように考える人が多くて、逆に不利になったら、ちょっと悲しいですよね。 昨年、あと少しだったのなら、昨年よりも勉強して、筆記試験の点数を上げることに注力するのが正攻法だと思いますが、勉強方法については個人差が大きいですよね。 私は特定科目に絞って勉強し、ギリギリどころか捨てた科目もありました。 今とは若干制度が異なりますが、その結果、一次試験については、国Ⅰ・国Ⅱ・某県上級・東京消防庁専門が合格、東京都Ⅰ類・某市は不合格でした。 一般的には一番難しいと言われている国Ⅰ合格なのに、一番簡単と言われている市町村が不合格。 公務員試験は一発勝負なので、何があるか分かりません。二ヶ所に絞らないで、他にも受けられるところは受けてみるのも良いのではないでしょうか。
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