日常生活ではそれでも良いかもしれません。 でも、政治や経済問題を論じるときは、資産から負債を差し引いた純資産で議論する場合が多いですね。 純資産=土地・家屋など固定資産+預貯金・株式・債券などの金融資産ー住宅ローンなど借金の負債 ※金持ちほど現金よりも金融資産の株式など有価証券比率が高いのが特徴です。6割を超えます。 なお、野村総研では純金融資産5000万円以上を富裕層で区分けしています。
なるほど:1
30億円以上が「富裕層」扱いです。
金融資産1億円超・借金無しですが、この程度では金持ちになった気がしません。 実際になってみれば分かります。
総資産が一億では、億万長者では無いでしょうね。 金融資産の合計が一億を超えて、初めて富裕層扱いになります。 これは銀行が格付けをしている事なので、間違い無いのでは無いでしょうか。 億万長者と言うくらいならば、富裕層の上のレベルだと思います。 私の感覚だと、金融資産の合計が10億以上でしょうか?
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