既にある回答で必要十分な気もしますが、 導入構成案2の説明のため図の穴埋めですが、導入構成案1に記載された前提である「PCがVIP宛に処理要求を行うと,その処理要求は,SLBによって適切なサーバに転送される。」は活きたままであることに注意してください。 SLBの立場になれば、SLB自体に管理のために接続する通信と、サーバに転送する通信を何らかの方法で区別する必要があります。今回の場合は、PCからの宛先のIPアドレスで区別するということなのです。つまり、「IP」であれば、SLBそのものと通信し(SLBは転送処理をせず自分宛として処理する)、「VIP」であれば、サーバと通信する(SLBは転送処理をする)ということです。
IPはSLBへのアドレスです。ここではAPと通信したいのでAPの仮想アドレスのVIPでないといけません。
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