解決済み
積雪時 会社を休むことについて。「這ってでも来い」という上司、会社ありますよね?しかもそれが一般的、当然かのごとく言う人。 確かに前日からわかっている場合は事前に下準備したりできることはあると思います。 しかし、台風や雪といった天候不順時は、一歩間違えると命の危険が伴います。 積雪時の歩きによる転倒、車を使用時のスリップ事故、電車遅延での事故 無理して出社して万が一事故が発生した場合、その上司は責任が取れるのでしょうか? きっとその社員の自業自得と責任逃れすることでしょう。 はっきりって。「這ってでもくるのが当然」という方はブラック企業思考だと思います。 大事な会議や客商売でお店を開けないといけないといったような やむおえない場合は別ですが、 まず海外やグローバルな目線で見ると5時間かけてでも会社に行く日本人を 変だと見ています。確かにそれが日本人のいいところといえばそうかもしれませんが 結局そういう根性論や、一歩間違えば事故による死ということがあるということに 気がつかない、危険に対する認識の低さがブラック企業の思考に繋がると思うのですが。 正直「這ってでも来い」とか「私なら○○しますけどね」とか言ってる人たちの思考は 、最近のバスの事故事件を起こした人たちと共通する気がします。 大事故が起きてからでは遅いです。 それでも「這ってでも来い」というのは正論なのでしょうか?
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「這ってでも来い」のが言い過ぎなら 危ないから今日は休んでも良いという判断も「何だかなぁ・・」って思います どっちもどっちの意見だし 世の中はそこまで極端な食い違いには発展しませんけどね(笑) >最近のバスの事故事件を起こした人たちと共通する気がします。 大事故が起きてからでは遅いです。 これ、全然関係ない話ですよ 引用にしてもセンスが悪すぎます(笑)
なるほど:2
今の時代は、「結果よりも姿勢」と、「姿勢よりも結果」が拮抗している時代です。 少し前は、「結果よりも姿勢」が優勢でしたが、徐々に変わっています。 ただ、結果優先であっても、努力をしないではいいということではありません。 仮に、大雪が降るそうであれば、勤務先近くのビジネスホテルに泊まるのが一番合理的です。 少しだけ、少年スポーツのお手伝いをしています。 最近は、根性論から入ると親の方から「辞めます」という人が多くなりました。 だいたい、45才前後で根性が好きな人と、そんなのかったるいに別れる気がします。
不可抗力とは、天災地変など人力ではどうすることもできないことなどを言いますが、前もってわかってれば対策が立てられます。 何もしないで仕方ないからと諦めるのは、木偶の坊と同じです。 わが社には遅刻欠勤者は皆無です。 這ってくる方はお出でじゃありません。 備えあれば憂いなしで、悠々と御出勤です。 這ってでも出てこいは、心構えくらい持てなんでしょうが、 どうしたらいいかわからない方が大勢です。 解決策を全社で考え、実行しなきゃ、口先だけのお題目です。 這ってでも来いだったら、這い方を教えてあげなさい。
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