はじめまして、こんにちは。 今回は製菓衛生師試験のことについて質問いたします。 つい最近製菓衛生師試験を受けてき…

Question

はじめまして、こんにちは。
今回は製菓衛生師試験のことについて質問いたします。

つい最近製菓衛生師試験を受けてきました。自己採点をしたところ41点という少々ギリギリなものでしたが、6割を超えているし各科目0点のものがなかったので安心していました。ですがとある友達が入手した情報によると合格点が45点だと聞きました。45点ということは7.5割も正解しなければなりません。全体の平均点を見て合格点の多少の変動はあると聞いたのですが、6割の36点から約10点もの変動はありえるのでしょうか(>_<)？
ちなみに北海道です。もし落ちてたら親に顔向けできない…と毎日不安です（ ; ; ）
北海道じゃなくても過去にそういう事例はあったのかどうかだけでも聞きたいです。
ご回答よろしくお願いいたします。

Answer 1

北海道で受けたわけではないですが、経験者です。

この試験は、都道府県によって、またはその年によって、
問題の難易度や平均点が変わることがあります。
しかし、どこの自治体も「全体で6割以上で各科目に0点がない者」
もしくは「全体で６割以上で各科目が平均点を大幅に下回らないもの」という基準に変わりは無いはずです。県によって、問題の難易度が違うのは理解できるけど、合格の基準自体が違うというのは、これはちょっと腑に落ちない（笑）
一応、国家資格なのですからね。

恐らく合格してると思いますよ。
勿論、合格発表までは安心できないのが試験なので、
私も１００％の自信はありません。すいません。
でも、要は、４５点くらいは正解するつもりで、各科目６割以上正解するつもりで
試験勉強をしましょう ということなんだと思いますよ。