解決済み
底辺高校の追試(100点満点)で28点だったら四捨五入して30点で落第免れるというケースはあるでしょうが、 国家資格の試験で、しかもサムライ資格になった年に、合格ラインの正解率が60%以下っていうのは、、、、国土交通大臣の石井啓一 さん(東大工学部卒の元エリート官僚)が許さないでしょう。 三井不動産レジデンシャルのマンション問題で三井不動産レジデンシャルが宅建業法違反の疑いがあるとの事で調査が入るとの報道もあり、その原因がクレームに対して「震災のせい」と口先だけで良い加減な対応をした事や問題の原因が杭打ちの不備とわかっても「資産価値には影響しない」「慰謝料支払いに該当するような案件ではない」などと全く誠意の無い対応を取った事で、契約の当事者の利益を著しく損なう行為だった事らしいですね。 不動産会社の従業員ですから5人に1人は宅建士でしょうし、宅建士の質の向上を(旧宅建主任の質が悪すぎ)を狙っての士業への昇格なので安易に合格ラインを下げる事は無いでしょう。 逆に今後のレベルアップを期待して合格点を38点位まで引き上げて、合格率を7-8%にする事もありえますよね。 だったら最初から合格点固定で試験してくれれば、自己採点で概ねスッキリ合否判定出来るのに。 モヤモヤと1ヶ月半過ごすのが嫌ですよね。
なるほど:1
0%です。100%の確率で0%です。 ほんの少しの望みでもあるならば・・・という藁をもすがる思いのご質問だと思いますが全くありません。 過去30年ぐらいの合格ラインをみても30点を下回ったのは2回しかないんですね。 次回に点数が上がるように再度受験するおつもりならがんばってください。
なるほど:2
< 質問に関する求人 >
宅建(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る