国立競技場について、 世の中の人は誤解をしています。 優れた技術をもっているのは、 協力業者であり、 間…

Question

国立競技場について、
世の中の人は誤解をしています。

優れた技術をもっているのは、
協力業者であり、

間違ってもゼネコンではありません。大成は現場の力が強く、
技術的な面で、本社は何も干渉してきませんが、

大成の監督のレベルの低さは相当なものです。

主任クラスはもちろん、
課長クラスでも、ろくに仕事を知りません。

長年やってきたから、何となくの勘で、
行程が組める能力と、
職人を動かす知恵があるに過ぎないのです。

スーパーゼネコンでなくても、

熊谷組とか前田とか安藤間とか東急などのＪＶで十分に対応できるのです。

技術も技能もスーパーゼネコンとおなじですし、

むしろ安く建設できるはずです。

大成や竹中でなければ、

かなり安く出来るのは間違いないのです。

補足

ミツタカの回答は、相変わらず意味不明だな。

もう少し建築の勉強をしたらどうだ。

Answer 1

うちの近所に腕のいい大工さんがいます。
紹介しようか迷ってます。

Answer 2

スーゼネはスーゼネしか出来ない売上規模や資金力は誰もが知ることですし、前競技場の実績もありますので。逆にトンネルなど土木はスーゼネより準大手の方が実績がありますし得意分野であれば関係ないと思います。本社がどうこうようり現場力があれば良いですし。

工事において工程を監理する力と職人（協力会社）を集める力は何よりも必要だと思いますね。弊社もそうですけ下請はスーゼネ1社ではなく何社もかぶっていますからある程度の単価は似てくるでしょう。今回は斬新過ぎて予算が組めないので多めに見積もっているだけで、あのデザインをあの工期で成功できる自信も準大手にないような気がしますけど。

Answer 3

コンストラクションの意味を調べてからカキコしろ。

ゼネコンは、職人集団である必要は無い。
とくに」、失われた20年の間に最も多くの技術者をリストラしたため、50-60才の連中が少なく、当然教育されるべきその下の世代の技術蓄積が不足している状態だが、コンストラクションには、職人的技術など元々不要なのだ。

クマやマエなど、こぼれ梅をついばむ連中に過ぎない。

Answer 4

それで・・・
どの様な質問でしょうか？

それと・・・
工事の請負は入札で決まるのではないのですか？
設計と施工が一緒なら別ですが・・・