解決済み
子供のために食に関することを勉強したく、せっかくならそれに関する資格を取りたいと思うのですが、何が良いのかわからずにいます。もうすぐ1歳のの子がいる母親です。 http://xn--0xv875ceri18l.net こういったものを見ていて、悩んでいます。 ◯持病があるため、資通信講座で受講して資取るようなものが、いいな、と思っています。 ○なるべく通信講座費用がかからない資格が良いです。 ◯主に栄養について学び、子供に栄養バランスの取れた食事の大切さを教えたいです。 ○グルメにはならなくていいのですが、味のわかる子になって、楽しく食卓を囲みたいな…と思っています。 ○保育園と離乳食本との栄養バランスの表記が違ったりするため、疑問を確信に変えたい! ◯仕事はデザインの仕事です。なので、盛り付けなどより、食育や栄養について。転職する気も全くありませんので仕事に活かすことは考えていません。 以上の条件でお勧めの資格がありましたら教えていただきたいと思います。 どうぞよろしくおねがいします。
“子供の食事”にたいしてを、探しています。 なので、大人のものや、病気などの専門的なものは、今回は除外しています。(自身が介護食および糖尿食が必要だったりしているので、わざわざ学ぶこともなく…) 食育アドバイザー、インストラクター、サポーター、マイスター、幼児食アドバイザー、離乳食プランナーあたりで、悩んでいます。
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>◯通信講座で受講して取得できるものが、いいな、と思っています。 ☆通信講座の便利なところは、 勉強していて、何かわからないところがでてきたときに、 通信講座の本部センターへ、メール・FAX・郵送などで、いつでも気軽に質問できる。 ・・・というのが、 一番のメリットですね。 >子供のために食に関することを勉強したく、 ※食に関する民間資格で、 誰でも受験・学習できるものは、すごくたくさんあり、 しかも、資格により、勉強する内容は、 じつにさまざまです。 →いくつかの、食に関する資格を取り上げて、 説明しますと・・・、 ☆食生活アドバイザー 例えば、 ・食べ物や食材が、 畑や田んぼ・農場から、各家庭に届くまで、 どんな風に、届けられているのか? ・日本の、平安時代・室町時代・江戸時代・明治時代や、 アメリカ・イギリス・ドイツ・フランス・中国などの、 食事のマナーの移り変わり ・・・といったことを学びます。 ☆フードコーディネーター 例えば、 ・料理をお皿に、きれいに盛り付ける方法 ・テーブルクロスの選び方、テーブルクロスをテーブルにきれいにかける方法 ・キッチンを使いやすくするリフォーム法 ・レストラン内部のきれいなレイアウトの方法 ・食べ物に関するイベントを実施するうえでの注意事項 ・・・といったことを学び、 最終的には、例えば、 飲食店またはレストランをオープンしたいと考えている人から相談されたので、 「こんな風にすれば、 女性が1人でも気軽に入れる、 オシャレでカワイイ雰囲気のお店になりますよ!!」 と、アドバイス・助言をする。 ・・・といった資格ですね。 ☆食育アドバイザー、食育インストラクター、 食育サポーター、食育マイスター 例えば、 「学校がお休みで、給食がない土日祝日には、 どんなものを食べさせると良いか」 「子供の場合、 大人よりも胃が小さく、一気にドカッと食べることができませんので、 3食のほか、 おやつとして、おにぎりや焼きいもなどを食べさせて、 エネルギー補給をさせ、 活発に活動できるようサポートしてあげましょう」 ・・・といった、 おもに、「小学生や幼稚園児」などの 「子供たちの理想的な食事」について学ぶ資格です。 →なので、 例えば、 ・メタボの予防 ・糖尿病や腎臓病などになってしまった場合の食生活の工夫のしかた ・・・といった「大人の食事」については、 ほとんどやらず、学べません。 ☆ジュニア野菜ソムリエ(初級) ・野菜や果物に多く含まれている栄養は? ・野菜や果物をおいしく食べる方法 ・野菜や果物を、きれいにお皿に盛り付けて、おいしそうに見せる方法 ・・・といったことを学びます。 ※野菜ソムリエというのは、 もともとは、 「八百屋さんや市場で働いている人が、もっと専門的な勉強ができるように」 ・・・という目的で作られた資格です。 →そのため、 どちらかといえば、専門的・応用的な学習内容が多く、 基礎的な知識があまりない一般の普通の人が取得することを考えた学習内容にはなっていません。 →また、資格を取得した後も、更新手数料などの支払いが必要となります。 →さらに、 「野菜ソムリエ(中級)」や「シニア野菜ソムリエ(上級)」といった、 上位資格を取得するには、 中級講座や上級講座の学習が必要となるため、 さらなる追加料金の支払いが必要となり、 かなりのお金がかかります。 ☆介護食士 例えば、 「うまく飲み込めない場合、 のどに詰まって、むせたりしないよう、 片栗粉などを使ってとろみをつけて、飲み込みやすくしましょう」 ・・・といった、 おもに、歯が悪いお年寄りでもおいしく食べられる調理の工夫について学ぶ資格です。 ☆食生活指導士 →「1日に、どんな食材を、どれくらいの量ずつ、 どんな風な組み合わせで食べれば、 栄養バランスのとれた理想的な食事になる」 ・・・といったことを、 難しい専門用語は、ほとんど使わず、 普段の普通の言葉で、基礎からしっかりじっくり解説してくれるので、 わかりやすく楽しく学べます。 →基礎コース(健康な人の食事について学ぶ:食生活指導士二級コース)の学習が終わったあと、 希望者は、追加料金を払えば、 応用コース(糖尿病治療食・腎臓病治療食など、病気の治療の食事について学ぶ:食生活指導士一級コース)を学習することも可能。 >◯主に栄養について学び、 >子供に栄養バランスの取れた食事の大切さを教えたいです。 >◯盛り付けなどより、食育や栄養について。 ※例えば、 「どうせ、お金出して、勉強するのなら、 私や主人が、糖尿病や腎臓病などになってしまった場合の食生活の工夫のしかたななども、 ぜひ、勉強して、学んでおきたいわ!」 ・・・と、 考えているのに、 →例えば、 食育アドバイザー、食育インストラクター、食育サポーター、食育マイスターなどの勉強をしても、 「何か違うわねえ・・・」 ・・・といったことに、 なってしまいます・・・。
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