後悔してます。 先月調剤薬局事務（正社員）の面接を受けました。 2、３日後に電話がありましたが、アルバイトで出られま…

Question

後悔してます。
先月調剤薬局事務（正社員）の面接を受けました。
2、３日後に電話がありましたが、アルバイトで出られませんでした。そのときに折り返せばよかったのですが、調剤薬局事務の仕事に迷いが出てました。
（お給料と勤務時間で・・・）
その後一般事務などの面接も受け、迷っているうちに履歴書が送り返されてきました。
その履歴書にはお祈り文などの添え状などはついていなく
あの電話は採用の電話だったと確信しました。
あの電話を取っていれば今頃働いていたと思うと後悔しかありません。
しかも履歴書が返送されてすぐ求人がまた新たに出ていたので、誰も採用しなかったと思います。
もう一度受けていいものなのか
縁がなかったと諦めるべきなのか・・・
家の近くで働ける事務がなかなか見つからず焦っています。

Answer 1

その調剤薬局事務の仕事がやりたかったら、もう一度、電話してみたらどうですか？
ダメ元じゃないですか。
折り返さなかったので、よく思われていないかもしれませんけれど、迷いがあったなどとは言わず、個人的に色々と大変な事が重なり、電話できなくて申し訳ありませんでしたと誠意を持って言ってみたらどうでしょう。
上手く採用されて、その後、頑張ったら良いと思います。
事務の仕事が他にないから、やっぱりここでという気持ちでいたら、長続きしないと思うので、折角採用されたのだから、色々な事が勉強だと、身につけようと思っていたら、お給料と勤務時間の事などで行き詰る事もないと思います。
電話してダメだったらダメな時の事で、縁がなかったとスッキリと諦め、次に行きましょう。

Answer 2

まず、結論から申し上げると再応募しても採用は無理かと思います。なぜなら、電話をしても反応が無く、折り返し着信も無いとすると採用側は反応なしでその気が無いと見ている為です。私の会社の面接官もその様な扱いです。やはり反応がすぐにある方を採用致します。あなたのおっしゃる通りそこには縁がなかったのでしょう。又、最初にお書きになってた様に就職してもそこの職場は、続かなかったかもしれません。
さて、悲観的にばかり見てても仕方ありませんので、ここはどうでしょう？気持ちを切り替えて、もう少し事務の範囲を広げて医療事務関係なら調剤薬局だけでなく個人医院の事務とか病院の事務とか老人保健施設などもありますし、医療関係の派遣に登録すると、紹介もしてくれます。私は、医療事務を通信で勉強して、知識を習得して過去には登録をしてました。紹介予定派遣という職場ならうまくいけば、正社員にもなれます。
一般事務ですと、業種にこだわらなければハローワークでも探せます。ちなみに私は、以前の会社を辞めてすぐに次を紹介されて早期就職手当もいただけました。当時で10万位だったかと記憶しています。
現在もパートから契約社員となってお勤めしています。家の近くと範囲を絞ると中々見つからないかもしれません。あなたが車をお持ちで運転出来るのなら、通勤時間30分位で探せば、案外見つかるかもしれません。自転車でもいいと思います。人それぞれ事情があるので、一概には言えませんが諦めずに探せばきっとあなたに合う職場があると思います。ご健闘をお祈り致します。頑張って！

Answer 3

お互いに、採用したい。されたい…という関係の中で、折り返し電話をしなかったという事実を、どのようにお考えかということです。
相手の立場になって考えてください。相手にも上司がいる。

なぜ採用と確信しますか？採用なら2回目の電話があって当然。私なら3回目まではかけます。3回かけて無視なら、入社意志が無いと判断できます。しちゃいます。逆にそんな無視する人=無礼者を採用しなくて良かった、と思う。

人は、過去の自分の決断に対しては、山ほども反省・後悔できます。
逆に、あの決断は正しかった、と居直ることもできます。
後悔だけなら病気になる。

後悔の引き金が、アセリなら…完全に感情に支配されている。感情はコントロールすべきもの。

焦っている自覚があるなら、焦らない事です。
仕事についても同じです。仕事は焦りを山ほども強制してきますから。

Answer 4

残念ながら、会社として採用をしたかった人に電話して折返しもなかったら不採用です。

今回の求人に応募しても「は？！この前応募してきて音信不通だった人じゃない」ってなりますよね。
そんな音信不通な人を会社としては信用できません。
勤められても、そのあとが信用できない。

不採用を決めた時、会社側としては「面接ではいいと思ったけど、実際はそうじゃなかったんだ。早く分かって良かった」と思ったでしょう。

・・・なぜ自分はそう思うか。

先日うちの会社でも求人を出して、同じような人にあたってしまったからです。
（面接の際の受け答えも申し分なく、スキルや人柄も良く感じた）

いまはその後に出した求人で、いい人に出会えて一緒に働いています。
だからあの時の人を不採用にして良かった、と思えるのです。

よく「縁」といいますが、本当にそうです。
これからは「縁」と「誠実さ」を大切に、転職活動をしてください。