大手の企業や金融機関であれば30代の「主任」「主事」クラスであれば手当て込みで年収1000万位は大いにあると思います、当然組織の規模にもよりますので一概には言えません。 金融機関と一括りにいっても様々です。 信金や労金、JAやゆうちょはもちろん、大きいくくりで見ればファンドや生保でもある面から見れば金融機関です、メガバンクや証券会社の優良支店のトップ営業なら役無しでも1000万超えている方もいるでしょうし、信金や労金、JAなら部長クラスでも1000万いかないところがザラです。 話は少し逸れますが、金融機関といえばノルマの事も考えねば、本当の所得には結びつきません。 例え1000万の年収をもらっても年間のノルマの達成のために数百万の自爆をしていれば大した意味はありません。 私は団体職員ですが、一時期金融の部署にも在籍していましたので、その分野の業務の色んな面は知っていると思います。 故に、金融機関志望の方がここまで多いのには疑問を感じています。 某ドラマの影響もあるのかもしれませんね、ですが所詮はフィクションですから。 年収だけで選んだ仕事にプライドと責任を持てるのか?その点を深く考えていただきたいと思います。 就活で重要なのは「何を重視して仕事をするか」ではなく「仕事において何は妥協できるか」だと思いますよ。 話は脱線しましたが、質問者さんのお力になれれば幸いです。
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