公務員が病院に行くときに、会社の人が付き添っていくのは、どういう事なのでしょうか？ おしえてください。 お願いします…

Question

公務員が病院に行くときに、会社の人が付き添っていくのは、どういう事なのでしょうか？
おしえてください。
お願いします。

補足

兄弟が公務員なのですが、会社の人が付き添いで一緒に病院に検査に行くそうです。
どうして1人で行かないのか不可解です。（公務員系列の病院です）

Answer 1

ほかの方もおっしゃられているように、普通の社会人ならば付き添いなど不要なので一人で受診されるでしょう。

事情は、兄弟の方なら確認されたほうが早く解決するのではないかと思います。

なお状況、背景が質問文だけでは見えないので、考えられるパターンはいくつかあると思います。以下、考えてみた例を挙げてみます。（この辺りは単語の意味から推察するものなので、揚げ足を取るような内容のものも含まれてしまうことになる点はご容赦ください）

１.一人で受診できない状況になっている。
腕を怪我して、ドアの開閉ができない。車での移動だが運転ができない、頭を打ってしまいまともに歩けない、歩けなくなる可能性がある、精神的に不安定で目を離すと死にかねない、などの事情。（一人にさせるのが不安で、善意で付き添ってくれたということ。公務員に限らない）

２．一人で行動させるわけにはいかない。
業務上、閉鎖的・時限的な重要情報を知りえた場合。例えば、公務員試験の問題等、その時に受験者のみに限定的な空間で情報開示された内容を知りえた状態で、外出し、問題を外部に漏らすのを防ぐため、複数人で行動させて監視する。というような場合です。（試験をそこまで厳しくやっているかは疑問に思いますが、いいたとえが思い浮かびませんでした）

～以下、言葉の問題になります～

3．「付き添い」の言葉の範囲の問題。
・たまたま病院やその付近に用事があった人と一緒に病院まで移動したに過ぎない場合。

4．「病院に行った」の言葉の範囲の問題。
・病院に受診、自身の状態の検査に行ったのではない場合。
（例えば、病院に行政上の立ち入り検査に行った、病院内のレストランや郵便局、ATMなどの施設に行った、など）

3,4については、実際に伝達された言葉がわからないため、あくまで言葉の足りなさからくる誤解なのではないか、という可能性の問題ですが。

Answer 2

まあ公務員だろうがなんだろうが病院には普通一人でいきます。

なにか特別な事情でもあるのではないですか。