解決済み
将来、臨床心理士 か 弁護士になりたいと考えています。 そう思ったきっかけは、私自身ストーカー被害にあい精神的に不安定な状況になった経験があるからです。 ここで質問なのですが、弁護士、臨床心理士になるには、高い学歴を持っていたとしても実際なれるまでにかなり倍率の高い試験に合格した上のほんの一部であり、一種のカケにあたるようなモノと聞いたことがあります。本当にその職に就きたい!という願望がなければ途中で心が折れると…。学歴が無駄になる場合があると…。 良い大学を出ているなら一般企業に進んだ方が確実だと言われました。 弁護士、臨床心理士になるのは本当にほんの一部であり、なれなかったらその先の人生は不安定といっても過言ではないのでしょうか?
720閲覧
1人がこの質問に共感しました
弁護士になるには現在のルートとして大学を卒業した後にロースクールと言って司法試験の受験資格を得るための法科大学院が設置されている大学へ行くか、もしくは予備試験と言って司法試験受験の前段階の試験を突破して司法試験に合格するかのどちらかです。 さらに司法試験に合格した後は研修がありその研修を終えてどこかの弁護士事務所へ入るのが一般的です。 司法試験はかなりの難関ですが質問者様のように高い志を持ったかたには是非、試験に突破して弱い人を助けられる弁護士になってもらいたいと思っています。弁護士は弱い人の助けになれる本当に価値のある職業なので是非、弁護士への道を模索してみて下さい。
なるほど:1
知り合いは同じような経緯から、貴方の言う全ての仕事を経て、最終的に弱者を助ける事を追求して、医者になりました。 弁護士は依頼者の味方なので、必ずしも弱者の味方ではないのです。 臨床心理士は医療行為は出来ない。 結果、医者になって、今は心痛めてる人達の力になってます。 貴方の考え方なら医者もありかと思います。 応援したいです。
お金の事を考えてやるなら、そういう答えになりますね。 弁護士で言えば、どこかの大手弁護士事務所に入って、どっかの企業弁護士になれば安泰です。弱者の味方なんて弁護士はお金にならない。 心理士も似たようなもの。 とにかく別に必要な職業ではない物は、お金の為に働くか安くても誰かの為に働くかのどちらかです
< 質問に関する求人 >
臨床心理士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る