最近はあまりにも、間違った風潮が流布しすぎているような気がします。

Question

最近はあまりにも、間違った風潮が流布しすぎているような気がします。今回取り上げたいのは「〜ハラスメント」と言う言葉のことです。
近年、パワハラやセクハラだけでなく、モラハラやマタハラという造語も生まれました。
私が怒っているのは、例 「授業中に寝ている女子生徒がいました。先生が起こそうと肩を叩きました。すると、女子生徒は先生からセクハラを受けたと発言しました。」
このような間違った言葉の解釈や過激な解釈は許されないものだと思います。
私の論は過激かもしれません。
上記の例に類似した事態が発生した場合は、こういう生徒に関しては授業怠慢を理由に退学及び停学処分が妥当ではないでしょうか。

Answer 1

↓先行回答者さん、間違ってますよ。
彼女は強者（つわもの）です。
どこまで眠り続けていられるかを試しているのです。

耳元でささやいたくらいでは起きません。
その女子生徒は完全に先生をバカにしております。

回答：同感です。いたって同感。です。

Answer 2

退学や停学と言う前に、間違った言葉の解釈を説き、
生徒を諌めるのが教師の役目と考えます

教育現場が荒廃している事も存じておりますが、
ならば、肩を叩かずとも耳元で「起きなさい」
と何故出来なかったのでしょう？

言動に対する処分を繰り返していては、
教育は更に荒廃していくでしょう

質問者さんは、それをお望みですか？