５０～６０代ぐらいの上司と話していたのですが、ある時「私は若者に嫉妬などしておらんぞ！！」としきりに言ってくるようになり…

Question

５０～６０代ぐらいの上司と話していたのですが、ある時「私は若者に嫉妬などしておらんぞ！！」としきりに言ってくるようになりました。

それまでは普通だったのに、明らかに様子がおかしい。よくわからないが何かに取りつかれたように必死に否定するのです。

そこで私は「そんなにムキになって否定してると、何か強いコンプレックスがあるようにみえる。自分の考えに固執しない方がいいのでは？」というような事を言いました。

すると上司は「なんだと！？私には若者への嫉妬心などない！！私の中にはどこにもそんなモンは無いぞ！！」

再び騒ぎ出して

「お前と話していてもラチがあかん。もっと色々な人に意見をきいてみよう」

と言って職場で他の人を巻き込み始めました。「あいつは私が若者に嫉妬していると言っているが、そんな事はない！けしからんやつだ！お前も嫉妬などしていないよな！」と言って、どうやら年齢が高い人だけを狙って賛同者を増やしているようです。

いい歳した大人が「若者に嫉妬していない」と騒いでいる様子を見るのはみっともない感じもするし、止めた方がいいと思うのですが、どう思いますか？

Answer 1

その上司は若者の何に嫉妬してるんでしょうねー？
若さなら叶うはずはありませんし・・

老獪な人なら年齢より経験で勝負すると思うのですが？

劣化している自分の姿や将来が見えて来たことに嫉妬してるなら
少しみっともないですねー。。

Answer 2

そんなにムキになって否定してると、何か強いコンプレックスがあるようにみえる。自分の考えに固執しない方がいいのでは？と上司に言う時点で終わっています。
あなたとの会話の中で、上司は「こいつ俺が若者に嫉妬していると思っているな」と思ったから上記発言をしたのでしょう。
上司とのうまい接し方考えましょう。