看護学校の社会人入試を受験しようと、小論文の書き方を勉強し、志望動機について思いめぐらせてきましたが、３２歳の割に社会人…

Question

看護学校の社会人入試を受験しようと、小論文の書き方を勉強し、志望動機について思いめぐらせてきましたが、３２歳の割に社会人経験は、アルバイトのみで数年しかないので、社会人としてPRできるものはほぼなく、経済的自立と社会貢献したい気持ち以外動機に書けるものがなくて、落ちる確率がとても高いと実感しています。そのために一般試験の勉強を１年続けてきましたので落ちれば挑戦するつもりです。過去の自分や志望動機に自信が持てない場合でも一か八か、社会人入試を受けてみるべきかアドバイス頂けないでしょうか。

Answer 1

自分で判断されるべきかと。

ただ社会人入試は想像以上に高倍率です。都市部で人気校(学費安い、立地条件良い)は7～8倍、20倍以上なんて学校もあります。

因みに倍率は男女合わせてなので、男性換算すれば更に高い倍率になります。

(例)
社会人入試受験者100人(男性25人、女性75人)、採用枠40人(全入試過程合計)であれば、社会人入試枠は5～6名(男は1～2名)程度。つまり男性換算倍率は12.5倍、となります。