8月上旬に郵便局の渉外営業(正社員)の二次面接受けました。

Question

8月上旬に郵便局の渉外営業(正社員)の二次面接受けました。(10月採用)
現在、郵便局(旧事業)の契約社員で
内務として働いているのですが、契約社員から正社員になるには現在から最速で2年半
年後です。
もし、今回の渉外営業に受かりましたら、 どうしようか迷っています。
あなたならどちらを選びますか？

A:現在の郵便局内務の契約社員を続けて、内務で新一般職としての正社員を目指す。
内務は正社員に登用されても新一般職からのスタートになります。(正社員になるには現在から2年半〜3年半かかります。なれる確率は8割以上あると思います。)
(内務も年賀状等のノルマはありますが、保険等のノルマはありません。)

B:10月から渉外営業職(かんぽ生命の営業)で地域基幹職で正社員になる。
渉外営業職は正社員登用後に地域基幹職です。
(渉外営業は保険等のノルマありで日々営業実績を求められます。)

ちなみに新一般職と地域基幹職の違いは
新一般職は転勤や役職登用なしで給料が安いです。新一般職から地域基幹職に上がるのはかなり難しいです。
地域基幹職は転勤や役職登用がありで給料はそこそこです。
私は年齢20代後半の男で、来年入籍を予定しています。
営業職の経験はありません。

人生の分岐点で真剣に考えています。どうぞよろしくお願い致します。

Answer 1

人生の分岐点と思うならば、あなたとあなたの環境を知らない人達に聞く事は間違いです。相談するのは、婚約者、親、あなたが尊敬できるあなたの事をよく知っている人です。そして、何より自分の心です。かんぽ生命は、日本で一番大きな保険会社です。しかし、昔の簡易保険法の縛りがあった時代のお年寄りが主軸の販売です。その方々は10年もすれば、支払いだけになります。満期のある保険が多いので、同じように経営が厳しくなって来ている国内漢字生保より、商品構成上大変なのは目に見えています。医的選択も緩和されたとはいえ、同業他社よりは厳しいです。以前より、バッティングが少なくなりました。情報としてお伝えしておきます。

Answer 2

つぶれる会社ではないので、一生いるなら業務命令を受けて卒なく
こなせばいいでしょう。いい会社だからできる事は自分から積極的
にすれば上司の憶えもよくいずれ自分の為になります。
しかし、ノルマは厳しいようですね。