面接で自己PRを聞かれて「漢字は最初苦手でしたが、漢字検定を勉強したら漢字が得意になりました。高校1年の時漢字検定2級を…

Question

面接で自己PRを聞かれて「漢字は最初苦手でしたが、漢字検定を勉強したら漢字が得意になりました。高校1年の時漢字検定2級を取得しました。2級に合格したのは学校全体で私だけでしたので最優秀賞を取得し優越感に浸りました。検定試験前はあまり勉強しませんでしたが、最優秀賞を取得できて嬉しかったです。｣と答えるのはどうですか？

Answer 1

なんの仕事ですか？
漢字の能力が、その仕事に役立つものであれば、それで良いと思います。
たとえば、書類作成が多い会社とか、雑誌の記事を書くような仕事など。

あなたの会社が何の会社か知りませんが、会社の役に立つようなPRをしないと、「こいつアホか」と思われて逆効果になるので注意しましょう。

たとえばコンピュータのプログラマをやろうとしてる人が、「僕は相撲が得意です」と言うのに意味が無いことは、わかりますか？

Answer 2

無駄に長いと思います。
後半は明らかに感想になってるので要点が伝わりにくいです。
「漢字が苦手だったので、得意になりたいと思って勉強して。高校一年の時には漢字検定2級を取れるまでになりました。それから勉強する事が好きになり、仕事で覚える事も頑張りたいと思います。」
とかの方が仕事に対する姿勢、自分の頑張りを伝えれるのでは、と思います。

ちなみに検定試験前はあまり勉強しなかった、はちゃんと最後まで全力を尽くさないとマイナスイメージに繋がると思います。

Answer 3

君が女性か男性かわからないけど、仮に女性としよう。
それで、イケメンにいきなり告白されたとしよう。
「僕と付き合って下さい」
さて、君はどう考える？
「嬉しいけどいきなり言われても困る。ワタシ、あなたのこと何も知らないし。」

じゃ何が知りたい？

「僕は中学校の頃、テニスの試合で優勝したんだ。あと、小学校の頃に親と行った海外旅行は楽しかったよ！」
・・・それ聞いて、この人と付きあおうと思う？

一番知りたいのは、「この人と付き合ったらワタシはこの先どういうことになるんだろう。楽しいことが待ってるのかな？それとも不幸になっちゃうのかしら。」
じゃない？

だから下の回答者さんがいうように、ワタシを採用してくれたら会社に損はさせません！きっと役立ちますから！ってPRしないといけないんじゃないかな、ッて思うな。