韓国人の同僚が韓国ではウォシュレットが当たり前みたいな事を言いってたんで、私はてっきりそんなもんだと思っていました。とこ…

Question

韓国人の同僚が韓国ではウォシュレットが当たり前みたいな事を言いってたんで、私はてっきりそんなもんだと思っていました。ところがウォシュレットどころか便所の紙もトイレに流せないような国だと最近知りました。韓国では便所の紙も流せないってみんな知ってました？知らなかったの私だけでしょうか？

Answer 1

逆におれは、
日本以外で便所の紙を流せる国を知らん。

韓国ではクソは食べ物であって流すもんじゃないぞ

特亜論破.com
http://tokuaronpa.web.fc2.com/

Answer 2

ウォシュレットは日本以外では使えないと思っていましたが違うのでしょうか？
日本は軟水ですから問題は少ないですが、世界中、殆どの国が硬水だと記憶しています。
韓国は中国大陸と地続きですから硬水だと思うのですが・・・
硬水だとノズルが直ぐ詰まってしまうでしょうし、ウォシュレットの長期使用は無理だと思いますよ。
２ヶ月使用出来るのでしょうか？という所だと思います。

ウォシュレットはそれ以前の物理的問題で無理だと思いますよ。

水を保温して活性化させる訳ですし、軟水でも微量のカルシュウムが付着して、ノズルが詰まる事があるのに硬水なんてとんでもないと思います。

ウォシュレットや電動沸騰ポットなどは硬水では使用が難しいと思います。

Answer 3

韓国では上位7%の富裕層がそれにあたります。その方もそうなんじゃないでしょうか？残りの93%はキッチンとトイレが囲いや仕切りもなく1mの位置に置いてあるとかエアコンの室外機が室内にあったり仰天設計のお家が沢山ありますよ。

Answer 4

知ってますよ～

なんというか、韓国は「貧富の差が激しすぎる」といいますが、「設備の差が激しすぎる」のです。

他の方が仰っているように、「トイレットペーパーが固すぎて、水に溶けない」、「古い配管の場合には、配管が詰まる」という場所もありますが、その一方で、韓国の中流以上のご家庭で、「ウォシュレットは当然」という家庭環境の方もいますよね・・・

貧富の差が激しい国なので、上のほうでは「とんでもない富裕層」がいっぱいいます。中流以上～上流・富裕層の人たちは、「ウォシュレットは当然でしょ」と言ってますよ。

韓国料理は香辛料が多いので、痔を患う人が多く、「ウォシュレットが大好き」な韓国人は多いです。

極端な話、「ウォシュレットの設置代金・電気代金は払えるけど、トイレットペーパーが固い・排水管などの設備が古いのは、どうしようもない」という人もいるかもしれません。

トイレットペーパーが固いのって、製紙会社の問題ですよね？おそらくは、トイレットペーパーって、「貧困層でも必ず購入できるように」と、「絶対に値上げしないもの」の一つだと思うんです。「貧困層だから、うんちをしたときにトイレットペーパーを使わない」なんて人、いないですよね？

それで「貧困層でも買えるように」という「最安値トイレットペーパー」＝「むちゃくちゃ紙が固くて、水に溶けない？」というのが、公共施設・職場など「経費削減を普段から心がげています」系の施設のトイレに設置されると、「トイレットペーパーが固すぎるから、水に溶けないので、トイレに流さないで！」という事態が起きます。

中流以上の裕福な韓国人は、「家の外のことなんか、ボクは知らないよ～♪」と、自宅では「ふわふわの高級トイレットペーパー＆ウォシュレット」を使っていると思います。

まあ韓国人の同僚さんも、「公共設備のトイレットペーパーは固くて、水に流せないかもしれないけど、ボクの家のトイレットペーパーはふわふわだし、ボクの家ではウォシュレットは当然！」という感じじゃないでしょうか？

韓国は「貧富の差が激しい」国なので、そんな感じです。