解決済み
個人的意見の回答になることをお許しくださいとお断りしておきます。 勉強の教材としてCDを聞くということですがそれだけですかね? ほとんどの人は勉強はテキストを読破して過去に出た問題を解きながら理解を深める、そして本試験に臨む、という流れだと思いますし自身もそうでした。 CDを聞くことも勉強でしょうが聞いただけで満足してしまってそれで勉強になるのかなぁ?と疑問になります。好きなアーティストの音楽を聴くこととはわけが違いますからね、お分かりだと思いますが。 教材を売る側になれば当然ですが合格できるようなものを売りますよ。その手段としてCDでもDVDでも教材はこうでないといけないということはありませんから。でも合格保証などないので使ったから絶対合格なんてありえませんしね。 CDもDVDも音声映像メディア、タブレットにスマホに今は普通に普及しているのでそういう手段もありだとは思いますが見た聞いたが流れただけで頭に残って試験に臨めるかは・・・自身が古い考えなのかもしれませんがどうなんだろうと疑問です。 自らテキストを読むということや問題に向かうということは攻めの姿勢で勉強しているというイメージがして頭にも入るような気がするのですが・・・。 お忙しいようですからなかなかない時間の中でのそういう選択だと思うのですが買った聞いたで満足となられませんように。 受験者で過去問題は解けるけど初見問題はさっぱりという人もいるそうです。過去問題自体を覚えてしまって4択回答ができるという。これは「解けた」で満足してしまった例だと思っています。理解にまで入り込まなかったんだろうと。自己満足の危ない例だと思っています。
そのCDに対応したテキストが有り、テキストを見ながら聴く。 というのであれば、基礎学習としては良いかも知れません。 目で見て、耳で聴いて、頭で考えて・・・という学習でないと、実際の問題を目にした際は、おそらく チンプンカンプンだと思いますよ。 やはり、テキストを読み(聴いてもいいかも知れませんが)⇒問題を解く・・・この繰り返ししかないと思いますよ。 頑張って合格を勝ち取って下さいね♪
耳で聞き流しただけで、ああいった小理屈の複雑な民法などを理解できるのであれば、いいと思います。ただ、私は無理です。まぁ、宅建の主任者資格は持っていますが。 何事にも、正解はありません。ご自分が最適だと思う方法に「賭ける」だけです。もしそれで今年の試験がだめだったのなら、その方法は自分には向いていなかったという事実が分かります。 で、ここからは本音ですが、一度試験概要を確認されたらいいと思います。昨年の実績を見ても、100人のうち85人はしょんぼりした年末を迎えています。つまり、不合格だということです。では、この85人は、根本的に文章理解力が足りず、問題文の漢字も読めず、週に1日も勉強する時間を割かず、当日も時間ぎりぎりに滑り込んできたような、絶望的な人たちだったのでしょうか。いいえ、そういう輩の比率も多少はあると思いますが、おそらく半分以上はまじめに毎日、毎週コツコツ勉強を積み重ねてきた人たちです。不動産業者や金融機関に勤務している人などもこちら側に結構入っていたりします。つまり、そういう試験です。 ざくっと身近な例に引き戻せば、高校受験の時、有名塾講師の録音を夜聞き流しただけで合格しましたか?そういうことです。
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