診療放射線技師の就職活動

Question

診療放射線技師の就職活動単刀直入に一度落っこちて反省して改善したら二回目に受けたら受かったという方いらっしゃいますか？

補足

会社だと一度落としたら二回目に受けに行っても受からないルールがありますが、放射線技師の場合どうでしょうか？
一回落とされてうまく答えれなかった点を反省して直したら受かることはあるのでしょうか？ちなみに同じ病院で次年度の募集でです。

Answer 1

私の周りでは再度受けに行ったら受かったという話もよく聞きます。ただ彼らの場合、かなり自分を磨いたんでしょうね。
一般的なお話ですが、１年未満、たとえば１か月や２か月で再度の募集がかかっても受かる見込みはないかもしれません。改善する修行期間が短いし、劇的な変化は見込めない。しかし１年間というかなり長い期間の後に自分の何がいけなくて今どうしたらいいかに気づいて成長して自分を高めることができれば、再度同じ病院を受けてみれば熱意も伝わるのではないでしょうか？鬱陶しいやつと思うのか根気のある人間と思われるかは相手次第なので誰にもわからないし、目立って変化がない人間にはおそらく書類の時点で結果が返ってくるんじゃなですか？もし、去年受けた人間で最終面接などで僅差で落としたなら見込みは十分あると思います。しかし、全くこんな奴は取らない、再応募の奴は絶対に取らないというスタンスの採用担当者であれば見込みは限りなくゼロです。ただ言えることは、ここで意見を聞いて素直に自分があきらめきれるか一生再応募しなかったことに後悔するようでしたら応募すべきかと思います。どこにも再応募してはいけないという記載はないかと思います。未練タラタラで一生あの時受けておけば良かったと後悔する人生か勝負して勝っても負けても結果が得られて納得して次に備えるかで大きく違うんじゃないですか？

いずれにせよ応募しなければ採用は勝ち取れないわけで、ここで無理無理とか言われて納得できる人っているんでしょうか？
年功序列という点ですが、大学院生であれば必然的に年齢は上がりますよね？修士中退者でもいい病院に受かって頑張っている方もいます。たくさん資格を持っている技師さんを紹介する病院もあるのでそういう病院さんなら宣伝に採用もされるのでは？

会社の方でも一度落とされて改善したり相手に熱意が伝われば採用されたというお話はたくさんあります。自分で調べてみてください。この手の話は本当に応募先のさじ加減なのでどこが欠点で落とされたのかをよく考えて再度受けるなら受けるべきです。
しかし、そういうのを改善できるかどうかは質問者様ご自身なので何年もその性格でやってきたのに１年で劇的に変わることがあるのかは誰もわかりません。とにかく病院の理想に近づくことこれがすべてです。毎日そういうことを意識して色々募集して希望する業務ができるとこに受かって社会に貢献してほしいと思います。
あきらめていては先に進めません。
やはり担当者の方針でうちでは二度目で採用はないとする所もあれば同じ条件でほかの希望者と比べて秀でるものがあれば採用もあります。全くないわけではありません。あくまで相手の方針次第です。質問者様に落ち度がありそこを改善したら採用もあり得るんじゃないか？と思えばやればいいと思います。

Answer 2

mizuno-ms-cookさんの言う通りです。
一度落ちた人を、もう一度とは？ 有り得ません。 但し不足している看護婦なら別。

一度落ちた人を、２回目で採用なら、面接者は、なぜ前回落とした？ 責任能力問われる。 面接者のメンツも有り、絶対無し。

但し 別面接者とか、裏コネ有れば希望有る。例 院長判断で即決

Answer 3

面接で落ちたなら、もう受けん。人格が合わん。