放射線技師の就職とはなんなのか・・・

Question

放射線技師の就職とはなんなのか・・・全く放射線治療だ核医学だとこれからは専門性を極めた大学院生を入れて管理させないといかんとかいう流れがある！
とか学校の先生は言うんだけど、そういうのを保有してる核医学施設では全く採用されないんだよな・・・

そのくせそういう病院では免許以外にも資格試験も持ってないようなのが楽々採用されて市職だ県職だと言って月収３０万とかもらって17時に帰って土日はブランド買ってぬくぬくやってるわけだ。

一方で研究のため専門性を高めるために3年費やしたような人間はいつになってもお声がかからず今日も仕事がないかと駆け回っている。いつになったら報われるんだろうか・・・

なんでこんな不公平なことをやるのか・・・ひどい世界だ

補足

hatch_lockさん は、過去に何かあったんですかね・・・っていうのか技術職の公務員試験で経歴だけで不採用なら
私は去年筆記試験でさえ落とされてたと思いますが、筆記は合格してました。無論面接にも数名合格者はいたので
どうなのかは不明ですが、元から不採用と決め込んでる人間なら書類選考の前に不採用通知が来てもいいような気がするし、
決めつけ過ぎだと思う点もあると思うな。

Answer 1

院在学中に就職先を確保できなかった時点で、負け組であることを
もうそろそろ認めた方が良いでしょうね。

例えば、ワンボックスカーを改造して、キャンピングカーに仕立てた。
一部の層には支持されるでしょうが、それ以外の人は欲しがりません。
世間一般では、はるかに素のワンボックスカーのが需要がある。

ふつーの求人は、大卒がいいか、院卒がいいか、といったら大卒のが良い。
わざわざコストパフォーマンスの悪い院卒を採る意味がないです。

あなたが身をもって体験している現実は、極めてふつーです。
29歳院卒がすんなり就職できたなら、正直そっちの方が驚きです。

特に、公務員というのは、なめらかな階段を登っていくのを好みます。
年功序列に並んで、順番に一段ずつ上がるのが好きなんです。
異物の入る余地はありません。

大学の教授とか職員は、浮き世のことは知らないです。
(大学病院の職員もその傾向)
ただ、自分の理想・空想・妄想で話すだけ。空論でしかない。
自分が社会に出てから話してみると、すごく馬鹿に見える。

いや、馬鹿にしか見えない。

夢の中で暮らしてる。

それを真に受けた、あなたの負けですよ。

(自分も少し痛い目に遭いましたけどね…)

[ 追記 ]

筆記試験と面接を二回に分けてやるような所では、
筆記試験までは事務的に進められるだけだと思いますよ。

例えば、今年は女性技師が欲しいと現場からの要望がある。
じゃ男性は書類選考で全部落とされるのかと言えば、
そんな「あからさまな」ことは普通しない。
「最後に残った者」が女性であれば問題ないわけで、
それまではなるべく平等を装おうとするのが普通。

コネであらかじめ合格者が決まっているような場合でも、
採用試験はやります。(やらないところもあるけど)

面接では褒められまくったのに落とされたのは納得いかない?
それ、きわめてふつーです。
社交辞令のお座なりな対応ってやつです。
興味がないからといって、欠点をあげつらうのは大人げない。

あなたは物事の表面だけ捉えて、自分の良いように解釈したいだけ
に思えますね。

Answer 2

このコーナーで、稀に見る優秀作だ。

学校の先生の目的は、学生にバラ色見させる事だ。例え非現実性でも。でないと教職は虚しい。 一瞬詐欺か？ と思う。

学校関係者や、サクラさんは嘘ばかり書く。

放射線関係を目指す人へ。 これが現実です。 これから大学放射線科を希望する人へ
ここを良く読んで欲しい。憧れて入ろうとしているが、現実は厳しいです。

どうか 騙されないで欲しい。