解決済み
文系女子 就活生です。 日常に変化を求めており、一般職では飽きてしまうという考えから 総合職を志望しています。 特にメーカーへエントリーをしているのですが メーカーの総合職となると、やはり営業が多いです。先日3時面接があり、「この商品(物が置いてありました)を5分で私に売ってください」と面接官に言われました。 私はこれまで営業をやったことがなかったため、 相手のことをリサーチするための質問をする前に 商品をごり押ししてしまい、途中で落ちたなと自覚するほど ボロボロの結果に終わりました。 また、模擬営業中の面接官からの指摘にも、笑顔で反論することが出来ず 不安や焦りが表情に出てしまいました。 また、営業じゃなくとも、「あなたの学校をPRしてください」等の質問にも 私は上手く答えられません。センスがないのです。 ここで質問なのですが、営業とはセンスではなく 勉強と訓練でスキルを伸ばせるものですか?? また、私はこの面接の時どう立ち回れば、合格することが出来たのでしょうか。 もう一つ質問なのですが、私は周りから「新聞記者やテレビ番組のディレクターのような 時間に追われアクセクしながら、色々なところを駆け巡る仕事」が向いていると言われます。 こういった職業は他にどういうものがあるのでしょうか?
ご指摘ありがとうございます。 確かに私の欠点であると自覚してます。 面接の内容は 相手がどの企業のバイヤーであるかは 決めていいということだったので、 出だしを「○○店の○○さんに、この商品を提案しに来ました。 この商品は、こういったものなので、○○のターゲットにこのように売っていきましょう」 と自分で決めて言ってしまいました。 そのため、うちは××の層のお客さんが多いです等と反論されたときに 返す言葉がありませんでした。
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>営業とはセンスではなく勉強と訓練でスキルを伸ばせるものですか?? スキル自体は伸ばせるよ。 でも、それが成果に結びつくかどうかは別ものだったりするからね。 ま、どういう営業スタイルでどういう業態で、どういう商材なのか、どういう価格帯なのかにもよったりするから一概には言えないけどね。。 でもね、根本的な部分の話に成るけど、 >一般職では飽きてしまうという考えから総合職を志望しています。 という考え方をしてるくらいだし、 文面のエピソードから推察するに、 思考のベクトルもプロセス「自分本位」なんだと思うよ。 要するにさ、「相手、ひいては他人への興味・関心が薄い」ってことなんじゃないの? こういうのは、訓練では身に付かないよね。 本質の部分だから。 そういう人ってさ、一次・二次面接は、何とかなっても、それ以降の選考プロセスを突破するのって、すごく困難だったりする。
あはは、あなたは営業職に向いていますよ! ずっと営業系で仕事してきた私が言うのですから間違いありません(笑) てか、うちにピッタリな気がするなー(^^;) いきなり面接でそんなこと言われて、ちゃんと答えられる学生なんてまずいません。 笑顔で反論しなくても大丈夫ですよ(笑) 営業にもいろいろありますけど、私はIT関係の仕事をずっとやってきました。自分でも営業していたし、今はITコンサルトして営業の支援を行っています。 あくまで私個人の意見ですが、営業はセンスでもありませんし、スキルでもありません。(ある程度は必要ですが) 本当に必要なのは個性と信頼感です。 いわるゆトップセールスと呼ばれる人達がいます。 中にはなんでこの人売れるんだろ?と思うくらい、世間一般の営業イメージとは違う人もいます。 彼らをみていると、まずそれぞれ個性的です。自分自身の営業スタイルを持っていますね。 それと、相手の話を良く聴いて、正しい回答をしています。 まずは、相手の話を聴くというのが第一ですね。 そのためには一般的には雑談から入ります。(面接では難しいかもしれませんけど) 雑談内容はなんでもいいのですけどね。それこそ気候の話とか、社屋や環境の話などなど。 いきなり商談に入ってしまうと相手も身構えますからね。 正しい回答というのは後々相手を裏切らないということです。 新人のうちは「安くすれば売れる」と思いがちですが、費用がかかるものはかかるとちぇんと説明しています。 また先方の質問にはハイ、イイエでしっかり答えますし、分からない場合は「いついつまで待ってください」と答えます。 「これはどうなっているんだ!」と訊かれてあたふたし、その場しのぎの回答はしません。 そういうところで相手との信頼が築けるわけです。 うちですとそういう練習は入社後に行っています。 ただそういうのは通り一遍等のものなので、最後はそれぞれの個性ですよ。 例えば私の場合は、商談中にメモを取るのは普通ですが、あえてノートを使わずにバインダーに挟んだレポート用紙使っています。 IT関係ですので、お客さまが詳しいとは限りません。 そこで相手に説明する時にレポート用紙にわーっと書いて行きます。 もう殴り書きに近いのですが、時々お客さまから「それください」と言われることがあります。 「汚いから清書してお持ちします」といっても「いえ、それでいいです」という感じで。 この場合は100%受注です(笑) mznsn1010さんはいろいろ反省されていますよね。 積極的なPDCAや試行錯誤は仕事をして行く上で大切なことです。 自信を持っていよいと思いますよ。 ちなみに「××の層のお客さんが多いです」と言われたら、私なら「今後貴社の売上を伸ばすために○○層の得意先を増やして行くチャンスです」って答えるかな?(笑) 「まずは弊社で販売促進策を立案いたしますので、ぜひやらせてください」とかね。
ヤマト運輸、佐川急便、西濃運輸、福山通運などの到着時間指定配達員。 面接に正解などは無い。人それぞれだから
みなさんのおっしゃるとおりですね。 でも営業って千差万別ですが、でも店頭販売や訪問販売じゃなくて、一般にメーカーの営業であれば、 実際は、この場面のように、いきなり○○をPRする、突然○○を売り込むなんてことはあまり無いと思います。 こんな妙な試験をする会社って多いんですか? 何を見ようとしてるんでしょうね? メーカーって、何かを製造するということは、製造設備への投資など、準備が大変なんですね。 だから初対面でパッと売りつけることに成功したら○とか、そういうんじゃないですよ。 開発段階で予め見込み客にヒアリングしたりして、時間をかけて売り方を考えて、資料も準備して、 そうやって売ってゆくのですから、 目の前にポンと出されたものをスグに見知らぬ人にパッと販売するスキルやセンスなんて要らないと思います。 大学のPRのほうが、自分の良く知っているものの中からよいところを見つけて、紹介するわけですからメーカーの営業に近いように思います。 メーカーの営業に必要なことは、知識欲(商品説明のための)、責任感(メーカーに売りっぱなしは無い)、誠実さ(特定の人とのコンタクトが多い)などだと思います。 メーカーにとってのお客さんって、 客から何か無理をお願いしたり、あるいはメーカーのミスでややこしいことになったりしたときに、 必死で対応してくれることを評価すると思います。
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