解決済み
日本郵政グループの仕事内容について質問です。よく郵便局に行く機会があるのですが、郵便局の窓口でお金をふり込んだり、郵便物を送ったりできますよね。 日本郵政グループはかんぽ生命、日本郵便、ゆうちょ銀行で採用が別だと思っていたのですが、一つの建物の中で郵便局としても銀行としても機能しているということは、日本郵便に採用されても金融窓口の業務をしなければならなかったりするのでしょうか?生命保険や金融窓口はいろいろな資格(窓口テラー?とかFP?とか)が必要だと聞いたことがあるのですが、郵政グループの職員の方々はすべての業務ができるようになる必要があるのでしょうか?だとしたらすごいです・・・
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昨年10月に、局会社と事業会社が合併しましたが、まだ、命令系統とかが一本化されていない ので人事についても、どう変わっていくかは分かりません(現在将来については示されていますが) 日本郵便については、窓口に付く場合に必要な資格は 今のところ 「特別会員証券外交員Ⅱ種」「生命保険販売人資格」「損害保険販売人資格」の3つです。 そんには難しくありませんよ。 業務的には、「郵便」「貯金」「保険」の業務をこなしますが、すべて完ぺきというのは無理です。 というのは、マニュアルを覚えても、毎月のように変更があるので、頭の中で差し替えが大変です。 でも、分からないところは、ゆうちょやかんぽに聞いたりマニュアルをPCで調べたりでやっていけます。 何より一番大事なのは、郵便でも窓口でも、絶対に営業能力を要求されます。 ここが一番大事ですよ。
なるほど:1
その通りだと思われます ゆうちょ銀行やかんぽ生命で採用された場合は 専門の知識だけでしょうが 郵便局の窓口では 郵便もこなしますし、貯金や保険もやります 見ていると貯金の機械で保険の操作もしているようですので どちらの知識も兼ね備える必要はあると思いますね
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