解決済み
どちらか。 自分は障がい持ちの男です。 なので、会社員という選択はまったくないです。 芸術系の職種を選ぶか、僧侶を目指すか、みたいな感じです。 亡くなった父は、「手に職をつけなさい。」と言い、母は、仏教系の女子校出身なので、「成人してからも僧侶を目指せる僧侶養成学校に行ったら?」と、昔から言っています。 若くはないのですが、気になっている職種があります。 作曲家です。 レコード会社・音楽出版社の作曲家デモテープオーディションは、年齢など、一切、不問です。 先日、音楽出版社のお偉い方と電話で話したのですが、「健常者(健康な人)でも、変な曲しか作れない人より、障がいをもっていても、いい曲を作れる人のほうが、いい。デモテープが完成したら、送ってきてください。」と、ご意見をいただけました。 作曲家に体当たりするぞ!と決めました。 気が強いので、めげません。 障がい者施設は、入っただけで、ブルーになるので、不向きです。 特殊な職種向き。 ありがちなアルバイトの面接も、バンバン、落とされるので。 人生一度きり、チャレンジしてもいいですか? 脳から才能をしぼり出す!!
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人生を幅広く会見し 優しい人、ズルい人も 弱い人、清らかな人も たくさん出会って心を震わせる出来事を 経験したほうがいいとおもうので アルバイトはしたほうが いいと思います。 また、親から養われて 守られて生きるのではなく その、負けん気の強さで 自分の身の回りのものは 自分で稼いで買うくらいの 気持ちで生きれば 悔しさも学ぶし 同時に、感動も学ぶと思いますよ。
作曲家になりたいのは結構なんですが、でも今は作曲が出来るだけじゃあ生き残れませんよ。 作詞も出来るとか、編曲&プロデュースも出来ないと作曲だけでは置いていかれますよ。 とにかく勉強、研究しながら、作品を作り溜めて行きましょう。 コード進行の事も理解しないとならないし、 時代のニーズに敏感にならないとなりません。 例えば80年代、90年代、00年代と色々なヒット曲が世に出ましたが、それぞれヒットの主流も異なり、時代のニーズも変化して来ています。 流行に敏感になる事が生き残れるポイントですよ。
そういう人生もありだと思いますけど、道は簡単ではありませんけど、リスクも考えて行動することも大切かと思われますね。 でもどのような障がいをお持ちなのかわかりませんけれど…身体でしょうか?
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