①開業出来る。 成功者も失敗者もいます。廃業弁護士がいる時代ですから、社労士開業は決して甘くはありません。 それでも、魚屋さんや八百屋さんに比べれば、開業資金は少なく、仕入や売れ残り品の管理も不要なので、士業は楽であると言えます。 ②勤務社労士になれる。 社労士だけの特典です。サラリーマンをやりながら社労士になり、社内で威張ったり、老後に開業したり出来ます。社労士界では、老後に年金暮らしの傍らで開業することを軽蔑的に『年金社労士』と呼んでいますが、今の私の夢は年金社労士です。 ③賃下げや解雇に対抗出来る。 私は以前、リストラにおびえるサラリーマンでしたが、社労士になって一変しました。『お前はクビだ』などと言われたら、徹底的にADRで対抗します。全く不安がなくなりました。労働法の専門家である社労士は、労働問題には最強です。 ④何と言っても、人に喜ばれる仕事が出来ると言われています。
なるほど:1
生かすも殺すもあなた次第です。 社労士に限らず、どんな資格も使う人次第です。 資格に食べさせてもらいたい人は、公務員試験を受ければ良いと思います。
活かすために取るものであって、取ったらなにかできるもんではありません! どんな資格も同じです!
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