解決済み
自由化業務及びオフィス内庶務全般の仕事(派遣社員)について派遣社員で自由化業務及びオフィス内庶務全般の仕事をしています。 4月から60歳で定年を迎えた社員さん(男性)が嘱託として再入社し65歳まで働いています。 そんな社員さんのために派遣先は「何でも係り」と言う地位を授け、派遣先の中で起こるさまざまな雑務を彼が引き受けるというシステムを作りました。 そして、4月半ばから私も彼のアシスタントとして一緒に働くようにと指揮命令担当者から言われました。 どのようなことをするかといえば・・・ ・トイレ掃除(業者は入っていますが、清掃業者がいないときに汚れていたら掃除をする) ・害虫の退治(ムカデやゴキブリの処理) ・社員の私服のボタンた取れたらつけてあげる ・荷物を座席まで届ける ・各部署がしていた書類のパウチや製本を引き受ける ・各部署の業務で人手が足りない場合のお手伝い ・各部署のティッシュやウェットティッシュの補充 ・社員さんの荷物の預かり ・体調不良者の看護 ・その他ありとあらゆる雑用(自販機の下に100円玉を落としたので拾って、とか) 今日、これからの業務について話をしていたときにその人が「あなたはオフィス庶務全般なんだから、何でもかんでもしないといけないよ。」と言いました。 現在私は経理事務や来客、電話応対、荷物の受け取りと仕分け、その他一般的な事務処理をしています。 派遣会社からは業務の変更について何も聞かされていません。 4月に契約更新をしたばかりなのですが、派遣会社から聞いている話と派遣先の社員さんが求めている業務が全く違いすぎます。 オフィス内庶務全般とは本当に何でもかんでも引き受けなければならない(どんな仕事もNOと言えない)のでしょうか? また、オフィス内庶務全般というのは、社員さんのボタン付けや害虫の駆除、自販機の下に落とした小銭を拾うなど「何でもかんでも」無限にしなければならないのでしょうか? さっき聞いた話なので動揺しています。 どうぞよろしくお願いします。
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派遣先の社員さんが求める事を、派遣会社にもう一度確認してもらいましょう。元社員さんの仕事は派遣先の会社に考えてもらって下さい。
貴方は派遣元から来ている人です。取引先である、派遣先で就業しているに過ぎません。 業務の途中で職務変更があった場合は、許容範囲外は派遣元へ伝える出来です。 善処を求めても改善は難しく、話し決裂で終了することも多いです。 4月中旬から変更になったのなら、即時派遣元に伝えるべきでした。 それとともに辞めるのもやむなしを腹をくくった方が良いです。 改善されて、やっぱやめたとなると相手も怒ります。 また、善処を求めて居座ろうとしても針の寧ろです。それを理解した方が良いです。 はっきり言って、その業務内容には「リストラで追い出す為の嫌がらせ業務も入っています。」 それを理解したらどうですか。 以前、同じような質問を見かけましたが同一人物ならご自身の置かれた立場を理解して辞めることです。
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