整理解雇というよりも実際には不当労働行為による解雇を通告されたことが3度ありましたが、いずれも跳ね返しています。 2度は話し合いで撤回させましたが、3度目は大ごとになりました。 最終的には連合まで動いて、たった一人の雇用を守るために数万人が動く事態となり19日間の闘争の末、解雇を撤回させています。 >色々な回答ありがとうございます。正社員を辞めたら、次はパートさえないと思うと気持ちの整理ができずにいます… 整理解雇だとしたらそう簡単にはできません。 それなりの手続きを踏まないと不当解雇のそしりは免れません。 存分に争ったらどうですか。 そこであまり問題が大きくなるようだとあきらめるかもしれませんよ。
仕方なく・・・辞めました・・・気持ちの方は微妙でした。
私は希望退職のリストラ組です。 希望退職なので、数年前から退職の準備はしていました。 ただ、希望退職の発表が食堂であったのですが、予想以上にダメージ大きかったですね。 それで、机に戻ったら、「新しい未来へのために」みたい事が書かれた転職支援 会社のパンフが置いてあるんですよ。 そして、新聞の電子版が○○株式会社希望退職××人応募って出て、その日は 定時で帰りました。 争うとしたかについては、実際上乗せ金を投げてまで、する気にはなれないんじゃ ないでしょうか。大学の同期の弁護士には相談しましたが、「将来考えたら、やめと いたほうがいいんじゃないですか」とアドバイスされ、ほかのこの手の訴訟見ても、 忘れた方がいいなと思って、失業したと同時に、住んでいた街を出て、東京に 帰りました。それが良かったのか、集中できて、忘れられて、短期間で次の より条件のいい会社を見つけました。 吹っ切れたのは、新しい会社で軌道に乗ったときじゃないですかね。もし、争って いたら、前の会社の事を恨み続けていたと思うとぞっとします。 あくまで私の考えなので、争っている人を否定するわけではないです。彼らは すごいと思います。正しいことをやっているのですから。私はそこから逃げた 組なので。
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